11月5日2025年11月05日(水) 一燈を提げて暗夜を行く 小島直記 作家 とても深い話のように感じます。 考えて考え抜いた後、神に祈り、さっぱりと捨てることにより道が見える それを断行する。 それも捨てることは、一燈を提げて暗夜を行くことと同様。 我々ひとり一人が天下、国家の事を考えながら今の仕事をすること 今一度、深く掘る必要がある。