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11月5日

一燈を提げて暗夜を行く 小島直記 作家

とても深い話のように感じます。
考えて考え抜いた後、神に祈り、さっぱりと捨てることにより道が見える
それを断行する。
それも捨てることは、一燈を提げて暗夜を行くことと同様。
我々ひとり一人が天下、国家の事を考えながら今の仕事をすること
今一度、深く掘る必要がある。