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親子の関係

子が生まれてくる時は一切の疑いもない。
世の中に対して
母親、父親に対して
周りの環境に対して
生きていく条件が揃っているのだということを
子供は信じて世の中に生まれてくる。
思風先生からこの話を聞いて
親子の関係の様に、社内の関係も信じあえるものにしたい。

信じる

人間関係の根底にあるのが信じるということ
飲食店でカレーライスを頼むのに
頼む人は、
その店を信じて、
食材を信じて、
作る人給仕する人を信じて
出てきたカレーを何の疑いもなく口に入れる。
日常何にも気にしていないけれど信じるという力があるから
こんな事がさらりとできる。

社長のつぶやき

台風過ぎ少し気温が下がりここ数日でやっと秋を感じる朝夕です。立秋を過ぎたあたりからずっと日中35度以上が続き9月の前半まで過ごした様な気がします。働く皆さんは勿論のこと、ご家庭の皆さんも相当な疲労感があったと思います。野菜の相場はお盆以降から徐々に落ち着きを取り戻しましたが結構ここまで高値安定と言っていい相場が続いてきました。少しは相場が落ち着いてくれることを祈るばかりです。
DMPH早矢仕社長から紹介された本、「豊田章男」(東洋経済発行 片山修著)を拝読いたしました。章男氏は豊田自動織機の創業者佐吉からの家訓を受け継いでいるのはもちろんです。しかし、トヨタ自動車(以降トヨタ)は世界企業となり勿論豊田家の範疇を越えた企業活動をしています。章男氏はリーマンショック後に社長に就任をします。就任後トヨタの中で不易流行を明示し実行する章男氏に大変な学びをもらいました。その中で流行の部分はトヨタイムズなどの宣伝の部分で露出しているので皆さんも興味を持って見ていただければ感じるものが多いと思います。反面である不易という部分を貫く章男氏に人間性の大きさ高さ深さを感じます。それはトヨタという大企業の中で創業家のプレッシャーを感じながらもTPSと現地現物といういわゆる豊田家の家訓を世界企業となったトヨタに再インストールをさせてゆきます。章男氏が社長に昇格する前にはトヨタはアメリカの三大メーカーを追いつき追い抜き、1000万台以上の新車販売を記録し売上規模が世界一になります。トヨタは世界各国に工場を建設し名実ともに世界一になってゆきます。しかし、急速に拡大したトヨタ社内には残念ながら不易であるTPSや現地現物が日本は勿論世界各国で薄れていくことになります。売上、新車台数が一番の目標となりお客さんの顔が見えなくなっていたのです。そんな中アメリカでレクサスがリコールの対象となりトヨタ社の対応が後手に回り章男氏がアメリカの公聴会に引っ張り出されて「全てのトヨタの車に私の名前が入っている。車が傷つくことは私自身の体に傷つくことと同じです。トヨタの車を買った方に不安を与えたことに対してメーカーとして恥ずかしい」と謝罪をしたというニュースを覚えている人も多いと思います。ある意味で創業以来トヨタが積み上げていた不易が崩れていた証であったのだと思われます。そこから50代の章男社長がTPSと現地現物を地道に積み上げてゆきます。平成の失われた30年間、モノづくりのメーカーまた日本の企業として唯一、トヨタは時価総額をしっかりと伸ばしたのはこの不易である変えてはならないものを全社一丸となって守り続けているからこそのなせる業であると感じました。また、社長を支えていたのがもう一つの顔“モリゾウ”であり、社長を成長させたのがその師であるテストドライバーの成瀬弘氏であったという裏話は大変に興味がありましたがここで記すことが出来ません。
 我社は色々な野菜をお客さんに届けることが仕事です。お客さんから注文をいただけることが当たり前となり、毎日の仕事の中で自分中心に仕事をしがちになってしまいます。再度皆さんに考えてもらいたいのが、「鮮度ある野菜をタイムリーに価値ある価格で届ける」ことが当社の理念「幸福を届けます」を実現することです。この考え方は成長させてもなくしてはならない不易の部分です。毎日注文を頂けることは常ではなく、有難いことであると再度胸に毎日を大切に重ねていきたいと思います。

2020年8月

梅雨がやっと明けたと思ったらお盆!今年は大変に長い梅雨でした。そして、各地で酷暑が記録されております。ここに来て信州産のレタス類を中心に高くなっています。野菜はスーパーに買い物に行っても高くて買うものがないんじゃないかと思われます。新型コロナウィルスが日本全国で蔓延しています。1600人という新規感染者が毎日の様にニュースで話題となり、我々のすぐそこにウィルスが来ている様に思えます。本当に注意をしなければなりません。Withコロナの時代は自分で自分の身を守ると共に、周りに広げないということを意識しなければなりません。その対策はマスク・手洗いの励行をし続けることです。
 人々が幸福感を感じる要素として、やりがいのある仕事などをもち、健康であり、関わる人との良き人間関係であり、生きる為に必要なお金があることです。しかし、このコロナショックで健康と共に生きる為に必要なお金が本当に手に入るのかが問題になっています。特に居酒屋を中心とする飲食関係者にとっては切実な問題になっています。6月後半から緊急事態宣言が解除され売上が伸びてきましたが7月中旬からの感染者の拡大で自粛を余儀なくされているために売上は再度激減しています。健康と命を守るということでこの自粛は必要なものですが経済が止まるということは逆に人々の生活の糧を奪うことになります。今までは理論上では分かっているつもりでいましたがロックダウン等を敢行して人の行き来を止めるということは経済を止めることを世界中の人々が実感をしました。このことは経済が命の源泉であるということを感じずにはいられません。人の命を守るということと経済を回すということはある意味で一体になっていることをこのコロナショックから学んでいます。
 日本には創業から100年以上の老舗企業が3万社もあるということです。幾多の災害や戦争そして疫病などにも負けることなく存続続けた企業の共通点は、家訓が存続をしていたということです。家訓を代々の後継者に言い聞かせ伝えてきたということですが、その家訓というのが今でいう経営目的であり経営理念と言われるものだと思われます。現代版の家訓実行者がトヨタ自動車なのではと思います。トヨタ自動車は前身の自動織機からの豊田家の家訓を守り続けているのではと考えます。だからこそ今年度においても、同業他社が相当の赤字決算をしているのにも関わらずトヨタ自動車としては不本意であると思われますが160億円以上の営業利益を四半期決算で計上しています。老舗企業がなぜ生き残っているのか?その家訓には多分ですが利益を上げることの大切さとその利益を溜めておくことの大切さが書かれているのだと思われいます。売上は利益を上げる為に必要な要素でありますが、売上だけ上がっても利益が無くては会社そして雇用を守ることはできません。確実に利益を上げるということ大切にしているのだと考えます。当社創業者石橋勇はいつも言っていました、「お客さんが儲かってこそ当社が儲かる。」儲かるとは確実に利益を上げることです。売上高から仕入高を引き粗利額があり、そこから家賃やガソリン代などの経費を引いた残りが利益です。営業担当が上げた利益を支える皆が最小の経費で日々を運営することで利益が確保できることを改めに皆さんの胸に刻んでください。
当社が100年勝ち残るために!しっかりと利益をあげ続けることが必要です。

2020年7月

梅雨が早く明けて欲しいものです。まずもって九州そして中部地方の水害にて亡くなられた方には心よりお悔やみ申し上げると共に被災された方々にお見舞いを申し上げます。夏になると地球の温暖化を強く感じます。過去には線状降水帯などという言葉はありませんでした。ここ数年梅雨のころになると聞かれるようになり梅雨前線上に経験したことのない雨量が局地的に降るようです。ロシアでの永久凍土が溶け出し重油が川に流れ出した映像は大変ショッキングな映像でした。この後には気温が40度近くなる気温も想像され早期に温暖化に対する取り組みをしなければならいなと感じます。市場の入荷は少なく昨対の110%の相場となっています。安値が続いていたトマトもここにきて2000円となり全般に強い相場となっています。特に馬鈴薯の4500円という価格は異常で、北海道が出るまで高値安定が予測されます。肉じゃがも安易に焚けない価格であり、100ℊ450円だと輸入牛肉が食べられます。
 ここ数週間はマスコミからアフターコロナという言葉が聞かれなくなったように感じます。東京でコロナの感染者が多数出ているせいだと思います。若い人が繁華街に闊歩する人の波をみて国も自治体も経済を止めることもできないのだろうなと感じます。国は30兆円以上の財政を出動させ、東京都もオリンピックに影響するだろう額を今回のコロナ対策で3月から3か月間に使っていると思われます。第2波に向けてアラートを出すということはその保証をしなければならいと思われますが実際にはもう金庫のお金は底をついているのではと想像します。経済を止めるとその時点で生活が立ち行かない方が多く出てくるのも実際なのでしょう。日経新聞もアミューズメントとオンライン業界以外すべての業界が落ち込んでいると発表をしています。経済が成り立っての我々の生活が成り立つというのが原理原則なのでしょう。
 マイナス面ばかりではなく、このコロナは我々にいろいろなプラス面の変化をもたらしています。今までもオンラインはあったのですがそれを活用するには、しきたりが邪魔をしていましたがこの数か月で大きく習慣が変化をしました。ZOOMなどの活用によりわざわざ移動するということがなくコミュニケーションをとれるようになりました。それも10人程度で話をすることもとても容易になりました。複数のメンバーが移動する時間というのは結構なコストでしたがそれが無くなりました。こうしたオンラインを活用すると在宅で仕事をすることも当たり前になり、大きな事務所も必要がなくなり、東京一極集中は緩和されてゆくと言われています。また、在宅により家族との時間が多く取れるようになったとも聞いています。関東圏の通勤時間を考えると子供の顔を見られなかったのも一緒に食事ができるようになった。大切な人との時間を再発見したということを聞きました。まぁ、逆にコロナ離婚という悲しい現実もありますが・・・。お互いが許しあい・認めあい・助けあいをすることがこうした離婚の激増や子供の虐待をなくすことになると思われます。昨今で出歩くことが少なくなったと思われますので再度家族との絆そして大切な方とのつながりを考えてみるのもいいと思います。マイナス面ばかり見るのではなくプラス面を見つけてゆくという生き方がいいのではと感じております!
 コロナを前向きにとらえて、生き方を変えてゆく方ことが必要ですね。

2020年6月

6月に入り各地で夏日を記録しています。ここ数年は春という季節短くなったと感じます。芋玉が高値安定を続けている関係で野菜の平均単価が値上がっています。コロナショックは相当に経済に影響を与えています。業界で言うとスーパーの売上は順調に推移していますが、居酒屋チェーン店の売上はやっと70%程になってきたのかなという感じです。これから資金繰りに窮する会社が出てくるのかもしれません。
 当社は女子ハンドボールトップリーグのチームであるHC名古屋を応援しております。できれば20年シーズンには会社の皆で応援に行きたいと思います。6月2日中日新聞の県民版にチームの高宮(お詫びして敬称略)の記事が載っていました。2年前のシーズン当初でしたが私も観戦をしていてました。高宮が敵陣に走り込みゴール前に差し掛かった時に誰とも接触をしていないのに転んだのです。立ち上がることが出来ずに担架でコート外に出されていました。そして、シーズンを棒に振ったのです。その高宮が当時を振り返った記事を添付しておきますので先ず読んでいただきたいです。高宮は娘の先輩でもあったので大学時代も知っています。レギュラーとして常にコートに立ち活躍をしていました。高宮自身それが当たり前だったのでしょう。今回、私がすごいなと感じたのは、「もっといい練習ができたのかもしれない」という回想です。アスリートとして自分の能力を向上させたいといのは誰しもですが、それを日々の練習によって向上していくのだということを高見は自覚しているのだと思いました。キャプテンとしての責任がある上にチームに対する負い目もあったと思います。練習ができないもどかしさと共に自分を含めてチームを俯瞰してみた時にもっと強くなるための練習を見出していたのだろうと思います。19年シーズンはコロナで中途半端に終わってしまいましたが、かつて一度も勝利をしたことの無いオムロンに勝利をしています。逆境を克服し大きなプラスになるような練習をしたためにこの勝利があったのだと想像します。また、高宮は本気で取組んだ時の挫折や失敗の中には成長の鍵があるとも述べています。コロナショックも一緒だと私は感じています。コロナショックがあるからと環境のせいにして業績が落ちるのは仕方がないという考え方は本気度が足らないと思います。このショックから我々が何かを学び取り、それをプラスに転じる行動が求められます。これから以前とは違う生活スタイルが当たり前になります。食というキーワードにおいても大きな変化が見られると思われます。スーパーでの陳列や販売方法、飲食店におけるサービスや提供方法を消費者目線で我々から提案する必要が出てきます。そこにお客さんとの新たな絆の構築があるのではと思います。方法は変わってもお客さんとのつながりは人と人という不変なものがあると信じています。
HC高宮

2020年5月

ここ数か月は桜や藤そしてつつじなどが咲いて我々の目を楽しませてくれるのですが、自粛の影響で外へ出る機会も減ると共に心のあり様なのでしょうね、その花を楽しむという心がしぼんでしまっているように感じます。これは私だけのことかもしれませんが・・・。季節は穏やかに過ぎて行っていると感じます。4月中はなぜかしら一時ではありますが白菜とキャベツが大変に高騰しました。例年であれば端境期ができ、高値安定となるのですが、今回は台風一過の様に乱高下をしました。
なにかと行動を自粛され各家庭での時間が増えると共に生活スタイルが変わってきています。オンラインで商談をする、呑み会をするなどは今までの常識になかったものですが、4月5月は皆が当たり前に行うようになりました。テレビのコメンテーターなどは移動時間を必要としなくなり、彼らにとっては時間を含め大変なコストダウンです。緊急事態宣言からひと月以上が経ち有難いことにここ数日で何となく出口に光がぼんやりと見えてきたような気がします。GW明け静岡地区では飲食店などが通常営業に戻り、客足はそれほど伸びていませんが日常の姿を取り戻しつつあります。三重岐阜では新たな感染者数数日間なく、愛知でも一桁の日が続いています。14日の判断が待ち遠しいものです(12日につぶやきを書いています)。
 この世界的なコロナの影響はどんな風になるのかなと少し自分なりに予測をしてみますと、オンラインでの仕事はこれからストレスなく受け入れられるのでしょう。愛知からわざわざ東京に出向いて経営幹部にプレゼンをする。そんなことしなくていいよとなり、今までの新幹線や飛行機での移動が相当に減るのかもしれません。今開発中のリニアモーターカーと新幹線の併用が必要なのという疑問が出てるくのでしょう。過去には昭和40年代の高度成長期にモータリゼーションが起こり、トラック輸送が主流になると国鉄貨物鉄道の計画はことごとくとん挫しました。ビジネスユースの新幹線はほぼ観光のための新幹線となってゆくのかも。キャッシュレス化ももっと進むのでしょうね。納税などわざわざ金融機関に出向くなどはそもそも中国ではありえません。貨幣の信用性が日本では高いがためにキャッシュレス化も進みませんがこのコロナの影響で変わってくるのかもしれません。それと共に印鑑を押すということもどんどんなくなっていくと思います。その分こうしたオンライン化を進めるに当たりセキュリティーを構築する存在が大きくなってゆくと思われます。いずれにしても欧米ではキッスやハグという習慣がなくなり、我々日本人が大切にしてきた対面でのおもてなしなどが尊重されなくなるかも。その結果、旅館に着いた時に女将がお客を出迎えるという行為がなくなるのかもしれません。
 私は経済には強くないので私の予測でしかありませんが、このコロナの影響で各国は経済対策という名目で相当な資金を巷に放出しています。確かに経済を止めないがための施策であることは間違いの無いことではあります。日本でも何十兆円規模の予算を使うようですが、そもそもこれは、お金を刷って市場に投入するのと何ら変わりがない気がするのです。経済が活性化された暁には世界的に急激なインフレになるのではと心配をしております。コロナ終息後、今まで通りではなく何かしら変わった世の中になるのは間違いの無いことだと思います。世の中は変化が常態です。

急いては事をし損ずる

本日緊急事態宣言が愛知岐阜を含め39件で解除されるようだ。
医療関係者をはじめ皆が大変な思いをしてこの数か月を過ごした。
この解除は、直ちになんでもOKという訳ではないと思う。
コロナ第2波を起こさないためにも、注意は必要だと思います。
これからの生活の中で、マスクや手洗いそして清掃などが重要なのでしょう。
ここで経済活動を回復に焦ると逆に大きなしっぺ返しを受ける。
東京オリンピックに各国から来てもらえるように!

出口が

GW前に宣言延長をされ、5月14日に見直す
等と言われても全く先が見えない様な気がした。
しかし、この数日の各地の感染者数を確認していると
少し出口に光が見えてきたような気がします。
もうしばらく自粛は必要な気がしますが
耐えるにも終わりが見えてくると気分が軽い!

いくつからでも

思風先生は78歳になろうとしている。
昨日全国の数名と思風先生とでZOOMでの会議を実験。
決して先生はデジタル機器に長けているわけではない。
しかし、このコロナの環境の中でメッセージを伝えようとする
年齢を超えて新しいものに挑戦をする。
師は、いろんなことを教えてくれている。