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26年7月

社長のつぶやき 275                  2026年8月3日 

 まずもって令和8年熊本地震にて被災された方に心よりお見舞いを申し上げます。前回の熊本地震が起こったひと月後に熊本大同青果へお邪魔した時に直下型地震を体験しましたが、ドンと机をたたかれたように縦揺れが一番先きます。
猛暑のなか家の片付けで大変だと思いますが早い復興を祈るばかりです。
 暑い日が続きます。今のところ北海道の気温を見ていると昨年とは異なり30℃いかない位のようなので夏の産地としてはまずまずの出来になると予測します。しかし、名古屋は昼間は35℃を超え深夜になっても気温が30℃を切らない日が続きますので、この地域の農家さんの苦労は相当なものだと思います。
24年のようにキャベツがひと玉1千円にならないことを祈るばかりです。

 生成AIが世の中で普及を実感するこの頃でしたが、今年に入りフィジカルAIという言葉をよく聞くようになりました。昨年暮れの中国の展示会でロボットが人間と同様に滑らかに武術を舞う姿が我々の度肝を抜きました。
フィジカルAIが当社の作業を大きく変えることは間違いのないことです。これから激動の変化する時代に入ってゆきます。だからこそ、我々はまぎらわしい情報に惑わされることなくしっかりと地に足を付けて仕事をする必要があります。
原理原則をみんなが持つために少し役に立てばと思い記しておきます。

【仕事とは人を幸福にして自分も幸福になる活動】
職業は自己犠牲的な活動でもなく、奉仕すれば金銭を必ず得られることでもない
しかし、自分だけが儲けよう、良くなろうという利己心では見向きもされない。
「情けは人の為ならず」利己心と利他心のバランスをすることで社会が成り立っている。利他心とは、相手の事を考える気持ちとその行動です。その行動が世の中を円滑に廻し、安心に暮らせる社会をつくるのです。
【仕事の目的はお金ではなく自分を鍛えるための活動】
資本主義はお金を主にした考え方であり、会社は利益の追求をするというがこの考え方が格差社会を生み、貧富の差が大きくなる原因なのです。お金の奴隷!
心ある人間になるためには、働くということはとても大切な活動です。
仕事で悩むことは沢山あるが、その悩みを解決することが人間力を高めるのです
職場は修行の場であり、自分を鍛える場所なのです。そして、自己実現の場!
【仕事の結果はお客さんに最高の満足を与え、最高の信頼を得ること】
何を目指して仕事をするのか?がこの言葉ですね。流石プロですねという、お客さんからも同僚からも言われるような働き方で努力を重ねること。誇り!

2026年7月

社長のつぶやき 274                  2026年7月7日 

 6月の後半から7月初旬にかけて台風が4つ発生しました。2つの台風が同じ日に上陸(結局は上陸しませんでした)したのは観測史上初の事でした。 
東海地方には大きな被害はなかったようですが、西日本では浸水の被害があったようです。この台風の影響なのでしょうか?日照が足りていないのでしょうか?
7月中下旬にかけて野菜の相場が高値になって行く傾向が強そうです。
 ワールドカップでは日本は残念でしたが、世界中が大変に盛り上がっています。世界の国々が威信をかけて戦うのはスポーツだけで結構だと思います。
早期にウクライナとロシアも停戦、そしてイランと米国も早々に終戦になって欲しいものです。大国のリーダーの行動を見るにつけ人格を疑うばかりです。
FIFAに直接トランプ大統領が電話をしたことは事実の様ですし詳細な内容はわかりませんが、レッドカードをもらった選手が許されて翌日の試合に出場したというのは、トランプ大統領の厚顔さがなせる業であると言わざるを得ないです。
 6月の思風先生の話で人格的魅力を磨くというお話をいただきました。
そもそも、欧米には人格という概念がないということ、欧米にあるのはパーソナリティー(個性)とキャラクター(性格)という概念しかないとのこと。
アジア人は人格者としての生き方を求めますが、欧米人にはその概念が無いといことです。何となくですが、皆さんもうなずけるのではないでしょうか?
物質的ならびに金銭的な豊かさのみを追求する欧米人、理性のみで物事を解決しようとするので、相手の話を聞くことをせず、強引に説得する、圧力をかけて受け入れさせる、この姿勢が争いごとを生み、果ては戦争になっているのが現実です。これからは、トランプ大統領を初めてとして欧米人にアジア人が人格を高めるという姿勢や考え方を伝える必要がありますね。
 人間は失敗や間違いを起こすのです。いわゆる不完全なのです。しかし、より以上を求めて自分の人生を全うしようとする努力こそが人格を磨くということにつながるのです。我々は自分を素直に見つめて、自らの不完全な行動や考え方を認め自覚をすることで謙虚が生まれてくるのです。
考え方の違う人とも仲良く生きる。相手を受け入れようとする努力をすること
 成長意欲 にじみ出る謙虚さそして愛の力がその人の人格を磨くのです。
トランプさんに教えてあげたい!

2026年6月

社長のつぶやき 273               2026年6月1日 

 5月後半にすでに猛暑日を各地で観測しています。今年の夏も酷暑日が続くことが予測され、秋に収穫される農産物に今年も影響が出ることが心配になります。温暖化されていく地球を何とかしないといけないと思っている人はとても多いと思いますが、さて、何をすればよいのかがわからないのが今の現象です。
 フォルムズ海峡の影響は、まだまだ予断を許さない状況であります。石油製品が我々の生活の中に根付いていることを改めて知ることととなりました。大国のリーダーは自国主義を貫くだけでは世界全体が豊かにならないことを知っていると思うので早く政策転換をしてもらいたいものです。
 若い女性が若い女性を川の欄干から落としたり、親が子どもを殺害したり、16歳の少年4名が強盗殺人を犯す事件は、私には大変なショックです。家長制度がなくなり核家族化した現在は、人間関係がズタズタに引き裂かれているように感じます。離婚・虐待・いじめ・誹謗中傷が激増しているのは互いの人間関係に愛を感じなくなっているからではないでしょうか?
 思風先生より人間関係の崩壊の原因を教えてもらいました。この原因を知って皆さんには、どうか良き人間関係の構築をしていただきたいと存じます。
「愛の欠如」理屈を通せば物事が解決をすると思っている人が多い。規則などで決められた通りに対応することも必要ですが、それ以上に相手に対する思いやりを忘れてると人間関係を崩壊させる原因になります。
「愛すれ違い」身勝手な愛し方、自分流の愛し方を相手に押し付け、相手が何を求めているのかを全く考えず、自らの思いを押し付ける行為
「愛の未熟さ」愛には求める愛と与える愛がある。子供は求める愛が強く、大人になるにつれ与える愛に気づき成長をさせる。大人になっても愛を求める人はこの愛の未熟さが原因で人間関係を崩壊させている。人の役に立つことの喜びを知らないのである。
「権利を主張する」民主主義の中で生きている我々は民主主義の恐ろしさに気が付いていない。ひとり一人に基本的人権があると憲法にも書かれているが、権利とは義務と同一に語らなければならないのに今そうなっていない。
納税をすることを拒み続けるのに、行政に対しての要求をするのはこれに当たる
「本能の退化」進化は退化を生むことを先ずは知っておくことが必要。我々の祖先は我々が現在持っている本能的な能力をより以上持っていたと考えるのが普通である。天気予報が無い時代にも温度や湿度を的確にとらえ経験とむずびつけて雨が降るのか晴れるのかを現代人以上に理解していたと思う。
理性的な教育により本能が退化をしている。育児本能の衰退にも表れていると考える。子供が欲しくない、子供の育て方がわからない。動物は教えられなくとも本能で子育てをしている。現在は母性父性の衰退で親子関係が上手くいかない。
欲求欲望はあっていいのです。これは本能から出てくるものだから。