12月9日2025年12月09日(火) 百人の我にそしりの火はふるも一人の涙にぞ足る 勧山 弘 住職 60年前から角膜の移植というのが行われていたのですね。 正しいと信じたら突き進む。 100人にそしられてもひとりが喜べばいいじゃないか? この正しいことというのを志というのでしょう。 世の為、人の為に自らの命を使うことがどれだけ素晴らしい事か。