CLOSE

12月9日

百人の我にそしりの火はふるも一人の涙にぞ足る 勧山 弘 住職

60年前から角膜の移植というのが行われていたのですね。
正しいと信じたら突き進む。
100人にそしられてもひとりが喜べばいいじゃないか?
この正しいことというのを志というのでしょう。
世の為、人の為に自らの命を使うことがどれだけ素晴らしい事か。