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5月19日

講談本から開眼したこと 大塚正士 大塚製薬相談役

自分の分身をいかにつくるか、ということですね。
私は社長になって約30年、まだまだ自分が働いた分でしか
会社に貢献をしていないかも。
でも、皆が頑張ってくれていて、5倍近くになったことは間違いない。