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6月12日

苦しい創業期を支えた八木重吉の詩 桑村 綾 紫野和久傳代表

桑村さんのような勇気もないし、前女将のような度量も私にはありません。
死にたいという思う位苦労をすることで人間は大きくなることは理解できます。
これが出来たら死んでもいいという思う位の夢があるといい。
そして、桑村さんを最後に支えたのは出資した36名がいたからなのだろうと・