8月27日2025年08月27日(水) 棟方志功が版画家から板画家になるまで 石井頼子 棟方志功研究学芸員 板の生命を感じ自分の個性を消す。とても常人では考えられない。 しかし、仕事が完成しないというのは共感できます。 完成するとは変化をしないこと。 変化をしないとは死んでいるということです。 我々は何かしら変化をしながら生きてゆくのです。