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9月16日

人は負けるとわかっていても 佐藤愛子 作家

とんでもない額の借金を自らの責任ではないのに引き受ける。
昭和42年の2億円ですから今の額にすると何倍もの額になる。
佐藤愛子氏の壮絶な人生を垣間見ました。
だからこんなに小説が書けるのですね。