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10月7日

短歌は啖呵である 安永蕗子 歌人

啖呵とは生き良いが良く歯切れのいい言葉とあります。
安永氏は、人は自然を越えられないと言っています。
真実ですね。その見たものを感じたものを
啖呵に言葉にすることは、頭の中をいつも明鏡にしておくことだと思います。