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2026年2月

社長のつぶやき 269                2026年2月6日 
 
1月の後半から寒波が居座っているように感じます。朝とても寒くて深々と冷えます。この天候でもキャベツ白菜などは安値がずっと続きます。この安値傾向はまだしばらく続きそうです。皆さんに野菜を摂ってもらい消費をして欲しい。 
子どもたちに対してけんかをすることは良くない、みんなと仲良くしなさいと大人たちは教える。しかし、大人たちの対応を見ると子どもが真っすぐに育たない理由が見えてきます。国会で政治家は相手を激しくののしり、失態を更に追及する。挙句の果てに所属政党が大きくなることだけを目標にしているように見える。また、世界のリーダーであるトランプ大統領は関税をちらつかせ、軍備で威嚇し弱い相手をねじ伏せる。そして、家庭や学校でも親や教師の不祥事が報じられ、大人が教えることに子供が不信感を持ってもおかしくないですね。
我々大人から良心を持った行動をすることを心がけたいものです。今月のつぶやきは皆が平和に暮すためにどうしたらいいのかを考えてみます。
20世紀中ごろまでは列強の植民地支配が横行していました。自国の発展の為なら他国の国民を犠牲にすることは問題ないという考え方でした。現代からすると本当に恐ろしい認識です。人間が人間を支配し、命の重さが違い、人種差別や不当な取引も当たり前の世の中だったということです。
現代では植民地支配などは大問題であると皆がそう思っているはずなのに世界中の各所で戦争が行われ、なくなることはありません。あたかも軍事産業が経済の一部を活性化させているから仕方がないと言っているようなものだと感じます。
 争いごとが無くならないのは「闘争本能あるがため」学説になっています。思風先生はこの考え方に異論を唱えています。人間はだれしも平和に生きたいという願いを持っている。平和に生きるとは皆と仲良く生きるということ。
原始時代からの食べ物などの奪い合いをみると家族を守るために戦うことでありこれは防衛本能から来るものであり闘争本能から来るものではない。
食物連鎖を考えると闘争本能が弱肉強食を生んでいるかのように言われるが、他の命を生かすというのが食物連鎖の根源だと言う。
なるほど、我々日本人は食事前に「いただきます」という、これはあなたの命をいただきますという意味であり動物だけでなく植物の命をいただき自分たちの命を次に活かしていくという意味だと私も習いました。
 
 人類は進化をし続けている。何千年という年月を重ねて、平等に公平に人が生きられるように歴史的にも変化をし続けている。
思風先生は問題には必ず答えがあり問題から逃げることなく解決策を模索する必要があるといつも言われます。
 皆が平和に仲良く生きるためには、お互いの人間関係にある問題を解決すること、放っておくことでも相手を叩きのめすのでもなく、お互いをわかり合って、許し合って、助け合って、ゆく努力をすることしかないと思う。