社長のつぶやき 271 2026年4月3日
先月のつぶやきで入学式に葉桜になってしまうのではと記しましたが、今年の桜はとても不思議です。3月17日に開花宣言がありました。通勤途中の桜ですが2回の雨、そして強風にも耐えているのです。本日4月3日になりましたが桜吹雪にはなっていません。入学式に桜が待っていてくれる気がします。
キャベツ、白菜、きゅうり、ピーマンを中心に市場にはあふれんばかりに並んでいます。豊作貧乏といいますが、農家さんのやる気がなくなるのが怖いです。
愛知県の野菜消費量は全国でも大変に低い状況です。皆さん、毎日青虫の如く野菜を食べて欲しいです。玉ねぎジャガイモ人参以外はお値打ちな相場です。
25年度を無事に終えることができました。心より感謝を申し上げます。26年度もお客さんのお役立ちに貢献をして、業績をアップさせ皆が一丸となって頑張りましょう。皆で稼いで皆で分配をするというのが当社の基本的な考え方です。
できうる限り昇給もしてゆきたいし、皆さんの手取りを増やしたい。
その為に、今月は会社の考え方を記します。
当社の企業理念は「幸福を届けます」という言葉を軸に「鮮度ある野菜をタイムリーに価値ある価格でお届けします」という営業指針で仕事をしています。
営業担当者の悩みは必要な時に必要なだけの商品を毎日集めることです。
市場の入荷はちょど良いということはまずありません、入荷過剰か不足かのどちらかです。先ずは、鮮度が一番大切です。変色したり、しなびたりした商品はお客さんの売場では通用しません。その為に毎日売切るということがとても大切になります。また、他社よりも高くは買っていただけません。価値ある価格でお届けするということは、当社がかかるコスト以上に利益をいただかないと会社が成り立ちません。鮮度と共に仕入価格ということがとても重要になります。
商品をお客さんのところに届けるということ更に重要な仕事になります。お客さんが求める時間に間に合わせる。お客さんの要望に合わせた加工や配送を実現する。届ける人が最終の営業マンですね。怒った顔でお客さんに接するのか、笑顔でお客さんに接するのか。黙って置いてくるのか、元気に挨拶をしてお届けするのか。絶対に後者であり、気持ちよく対応をしてください。
お客さんの顔を見ることは難しい部署もあります。青果物の仕分けをしたり受注をしたりお金を扱ったりという仕事があって初めてスムーズに会社全体が回っていきます。
会社はチームで仕事をしています。皆がお互いを思い合い、助け合っていくことがとても大切です。
今日も笑顔でお客さんのおもてなしをしましょう