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平成27年5月

5月に入り初夏を思わせる日が続いています。
台風6号による被害はほとんどない様子なので
ほっと一息です。
4月に入り野菜の相場が高騰しました。
その影響は5月に入っても続きましたので
この台風が産地に被害を与えていたと考えたら、
この夏の相場は相当に高くなると予想されました。

そうでなくても、この夏の相場が相当に高くなりそう・・・。

平成27年度に入り高値が続き少し苦戦しています。
その事を考えると今年は大変に
相場が荒れお客様にも高い見積もりを提出せざるを
得ないそんな年になる予感がします。

とはいえ戯言を言っていてもはじまりませんから
皆で力を合せて一歩一歩前進をしてゆきます。

 そんな環境の中ではありますが、
と言うよりこういう時だからこそ考えを深くしてみます。

理想を高く掲げる事はとても大切であり、
その理想が社会の中で役に立つ事が必要なのだと思います。

理想を掲げることを考えてみると、
自らの今まで生きてきた環境が考え方に
大きく影響をすると思います。

また、掲げた理想は生きてきた
延長になければその理想は
具体化して現実化しないとも思います。

一方で、何故か自らが生きて来た道をよりも、
更に高尚というか美化するというか
レベルアップしたことが理想と言われているのだと思います。

その高き理想を具体化、現実化するためには、
それ相当に今ある現状とのギャップがありそこに向かうに、
やり切るという覚悟と問題を乗り越えるための
工夫と継続力が必要となるのだともいます。

 先代はいつも
「取引しているお客さんが儲かる商品を探して来い」
と口を酸っぱく言っておりました。

それは、決してお客さんに迎合する事では無く、
ただ単に安売りする事でもありません。

何をお客さんが求めているのか理解して
それを迅速に用意する事が原点あると言う事です。

当社の根本的な考え方が先代のこの顧客第一主義であり
創業してから今まで脈々と受け継がれてきたものであると思うのです。

今年度、私は、年度テーマとして顧客第一主義を掲げ
、“お客さんに最高の満足を届けよう”と考えて理想を掲げております。

しかし、現実は相場の問題であったり、
配送コースの順番であったり、お天道様のご機嫌が左右して品質などが
思うようにいかない事ばかりであります。

また、新天地では思った以上の苦戦を強いられております。

 この理想を基礎にして我々が向かってゆく方向が目標です。
鮮度ある野菜をタイムリーに価値ある価格を届けるという方針の下、
東は沼津から西は四日市まで運べる仲卸になり、
お客様に安心と安全な野菜を安定して届けてゆきたいとうのが当社の目標です。

 目標と現実の間には沢山の問題がある事は確かです。
しっかりと現実を直視して目標とのギャップをどうやって埋めていくのか?
が計画でありそれを実行するのが皆の力であります。

でも、ギャップを乗り越える時に道を間違わない為にも
しっかりとした理想を掲げ同じ方向に向かっているかを
確かめる事がとても大切です。

どうも読みづらい文章になりましたがお許しください。