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はたらく

採用活動をしていて働くことの意味と価値を考える。

働くことは、誰かの為になることをする。

大きな意味では、会社が社会に生かされ
社会貢献となる為に、その一員として働く。

身近な意味では、お客さんの為
共に働く社員の為に働く。

働くって大変だけど、
自分が働くことにより幸せになる人がいる。

少しでも多くの人へ幸福を届けたいですね。

計画

現在、経営計画を取りまとめ中

できることだけでは人間は成長が無い
少し上を目標とすることで成長すると思う。

できなかったことができる様になること
それが成長であり、私はやりがい!と考える。

 人が成長する会社それが、石橋青果!

社会人

昨日、新入社員にオリエンテーションで「社会人とは」と話をした。

学生と社会人の違いの中で
学生は60点で合格、社会人は100点を取って合格

話しながら自社の強みの中にお客さんを呼びこみ
100点をとる必要があるのだとつくづくと再確認

新年度

新しい年度が始まりました。
新入社員が新しく仲間に入りました。

桜もきれいに咲き誇り
新年度にふさわしい本日です。

また、長い一年が始まります。
一日一日を大切に毎日が真剣勝負です。

頑張りましょう。

桜咲く

本日は年度末です。

色々あったけど今年度も
会社は何とか利益を出すことができました。
これも皆様のお蔭です。

明日から新しい力が入ります。
皆でしっかりと育ててゆきましょう。
会社は人で持つ。

街角の桜もしっかりと咲き誇ってします。
桜咲く!

当社ももっと木を大きくして桜を咲かせましょう。

リーダーとフォロアー

リーダーシップとフォロアーシップは一体。

リーダーとは部下を引っ張り導いてゆく役目
フォロアーは上司を担ぎ助けてゆく役目
一対の関係です。

世間ではリーダーシップのみを取り上げるが
できる上司の陰にはできる部下がいるということ。
フォロアーシップがとても大切です。

上司は部下を伸ばし更に進化をする。

魅力あるリーダーに

4月から新入社員が入社する。
皆先輩として今一度襟をだたしてほしい。
そして、各自が魅力あるリーダーになる必要がある。

その為に
人を育てる愛情が必要であり
人を活かす人間になってほしい。

・勇気ある行動
・自らを成長させ続ける熱意
・挑戦する姿勢
・変化し続ける柔軟性

これらの実践が自らをリーダーとして器を育てる。

教育って

教育・・・・
教え、育てると書く。

教え過ぎるとその人の個性を失わせる。
教えることと育てることは似ているが本質は違う。

教えることは知識や技術を詰め込み
育てることは体験経験をさせ失敗をも許すことだと思う。

教えることが育てることを超えてはいけない。

教育とはその人の内なるものを引っ張り出すことだ。

部下になんでも教えることはいかがなものか?
考えることを教える。
それがその人を育むということ。

納得してやる気にさせることが本当の教育

激動の時代

社会が大きく変わってゆく時代

社会構造が縦型社会から横型社会へ

例えば、親子の関係が主従関係から
親が子から学ぶ関係に変化をしている。

支配と命令と管理の社会から
愛と対話とパートナーシップへと
人間関係が変化している。

キーワードは平和
争うことからお互いを許し合う社会になってゆくという

知識を知恵に

知識を蓄ええることを目的としてはいけない。
知識は活用してこそ、
知識としての価値が生まれる。

学校で学んだことを知識として持っているだけでは
やはり寂しい。

色々なことを覚えることは必要である。
でも、学ぶことを目的としてはいけない。
学んだ知識を知恵に代えて行動しないとね。

これらか社会人になる皆さん
がんばれ!