彼女が作ったおにぎりを安心して
食べられないという
彼氏が10%もいるという。
雑菌などがあり風邪をひいたりするというのだ。
え!と思うのだか、彼女を信じられないと言うのも
おかしなものだが、おにぎりについた雑菌が怖い
と言うのもどうもおかしな話だと思う。
人間は子供のころから体に菌を取り入れて
それに対する抗原抗体作用で体が強くなる。
菌自体を悪者にするいまの考え方には
私はどうも間違っている気がしてならない。
名古屋中央卸市場から野菜果物の仲卸・外食産業へ業務用小分け配送
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彼女が作ったおにぎりを安心して
食べられないという
彼氏が10%もいるという。
雑菌などがあり風邪をひいたりするというのだ。
え!と思うのだか、彼女を信じられないと言うのも
おかしなものだが、おにぎりについた雑菌が怖い
と言うのもどうもおかしな話だと思う。
人間は子供のころから体に菌を取り入れて
それに対する抗原抗体作用で体が強くなる。
菌自体を悪者にするいまの考え方には
私はどうも間違っている気がしてならない。
上げ馬祭りにて水谷君の弟が騎手と参加した。
約1か月の間、馬に乗る稽古とその他食事や
色々な風習を守り続けての当日。
人馬一体となり3回の内2回も上げ馬に成功した。
私はこの成功は運ではなく
400年の歴史をちゃんと理解し
彼やその周りの人たちがしきたりや稽古を怠らなかったからこそ
今回の成功につながっているのだと思う。
祭りってそういうことだよね
子供のが成長してゆく過程で
親として沢山の事を伝えたい。
しかし、思春期になると子供は自らの
考えを主張するために中々親の言うことを
素直に聞くことができない。
伝えたい事は、親の考え方の
押しつけだったりするのかもしれない。
子供がすくすくと成長することを望まない親はいない。
就活を支えている親も同じなんだろう。
時間が24時間であること間違いがない
でも、24時間をどのように使うのかは
人によって違う。
同じ24時間で上げる効果は人によって
また、会社によって違いがある。
事前の準備と仕事と仕事の合間を大切にする。
こんなことが成果の違いになってくると思われる。
自分が何をやりたいのかがわからないのは
やらされているからだという。
やりたいことをやりたいと言うことが必要であり
我欲が悪いということを否定することが大切。
自分がやりたいという目標が本物の目標。
しかし、自分がやりたいことだけをするのは野獣
社会の中で生きているのだから、バランスは必要です。
名古屋駅周辺の変化とともに
金山も変わりつつある気がする。
金山の飲食店街が広がりつつあり
人もたくさん集まっている気がする。
昨日、金山の市場調査へ出かけて
人の流れが変わっているのを感じる。
それに比べると栄や錦は少し寂しいかな?
変化を見逃さず対応したいものです。
心の持ち方で見方が変わる。
そんなこと当たり前と言うけど
結構、みんなネガティブに物事を見てしまう。
人間は失敗する生き物です。
その失敗を無くそうと努力することが
その人の成長につながる。
失敗は自分の成長の為にあると
前向きに物事を見れば
まだまだたくさんやることがある
がんばろう!
互いの意見をぶつけ合うことは全く問題ない。
ぶつけ合うことはいいのだが
相手を論破しようということは止めてほしい。
自分の意見と相手の意見の何が違うかを
しっかりと考えたうえで自分の主張をすること。
自分の意見を成長させるということが大切なのです。
異なるテーマだけどとてもわかりやすいのが
AC JAPANの「瀬戸物と瀬戸物がぶつかると・・・」。
本日当社の経営計画発表会
昨日、数年ぶりにキャブの社長の会社の状況を
聞かせていただいた。
とても素晴らしい成績の会社であり
当社と同様の卸業であります。
何が違うのか?
何も違わないと思います。
人間の能力は自分が思っているよりも
高いところにある。
可能性は無限!
粗利益額の改善を絶対にする。
そのための本日がある。
今年の桜は3月21日に開花宣言、
その後冷え込んだ事が幸いして見頃が4月3日ごろとなり、
入学式に桜吹雪が舞っていました。
数年ぶりに綺麗な桜だなと心を洗われました。
でも、この冷え込みは春作野菜には、
成長の影響があるのだろうと少し心配をします。
この度、熊本の地震にて被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。
数日間、地面が揺れ続ける中でのストレスは我々が想像する以上のものと思います。
お天道様の力をいつも感じている我々ですが改めて、
自然の力の恐ろしさを感じずにはいられませんね。
5月の中旬に熊本へ入る予定ですが、その時にしっかりと
現地を確認してきたいと思います。
地震の恐ろしさは、津波だけではないのだと改めに実感です!
今回残念な報告をしなくてはなりません。
4月8日に胃がんと闘っておりました中村亨君がご逝去されました。
平成26年夏に一緒に産地に出張へ行った時ゲップが止まらないと言っていました。
もうその時にはがんが進行し始めていたのですね。
その11月に検診12月に手術をしました。
胃がんと言うことで切ってしまえば完治すると私が考えていました。
結果はがんが脊髄近くにあるために手術では取れないとのこと。
そこから抗がん治療が始まりました。
平成27年1月から5月までは入退院の繰り返し、
退院して来れば出社をするということと、
抗がん剤治療をしながらも退院をして来れば
一緒に酒を飲めたということで私自身も
完治は近いのだろうとたかをくくっておりました。
その後脳梗塞を患いどうも治療が上手くいっていないのではと感じます。
私自身は医療ミスではないのかと強く疑い、
彼にも第2オピニオンに治療方法について問い合わせてみてはと
いつも言うのですが、病院の先生を信じているのか?
新薬を信じているのか?動くことはしません。
彼らしいと言えばそうなのですが、
自分の命を余りにも軽く考えているのではと。
結果として、脳梗塞の治療では血をサラサラにする薬を服用する。
だから胃がんの手術はできないとの悪循環。
日にちが経つにつれがんは彼の体をどんどんむしばんでいったようです。
毎月1回程度ですが彼に家を訪れ、
話をするのですが脳梗塞の治療が進み見た目にはよくなっている様に見えるのです。
3月中旬に腹水が溜まると言うことで入院。
一週間の予定が3週間の入院になりました。
私としては自宅にいるよりは面会がしやすく何度も会えました。
実は亡くなる3日前に病院に訪れた時、明日退院だということでした。
その時も馬鹿話をしていたのでしたが突然4月8日の知らせでした。
彼とは彼が18歳からの30年の付き合い。
どうやら私が最初に酒を呑んだ相手だということから始まり、
先代に遅刻する彼を辞めさせてくれと懇願したこと、
先取りした荷物と共に呑み過ぎて出社してこなかったこと、
彼の結婚の事、そして最近では産地開発からEサイトの運営実験などなど
私と彼の30年の歴史が想い巡ります。
彼が亡くなった時に幸せだったのかな?と考えざるを得ません。
手術をしてから半年あたりで自分が生きることを諦めたように見えます。
生き長らえることが幸福であるとは思いませんが、
人間はまず生きることが前提で、
健康に生きること、
生きる為に必要なお金があり、
仕事でのやりがい、
個人としての生きがいが、
必要であると思います。
死を覚悟して生きた彼の1年弱を考えると
石橋青果で働く人の幸せとは何かを自問自答の日々です。
多分答えは多岐に渡り、纏まることはないのですが
皆が物心両面の幸せをつかみ取れる会社にしなければならないとあらたに決意するのです。
嬉しい知らせがあります。
幸せになる社員が4月から2名増えました!
両名とも20歳であり、初めての社会人生活であります。
皆さんにおかれましてはどうぞ暖かく愛情ある叱咤激励をお願いすると共に、
彼らがビシバシと成果をあげ石橋青果の屋台骨を支える人物になることを心より願うばかりです。
平成28年度!力を合わせて頑張りましょう!自分たちの幸せの為にも