真の負けず嫌いとは 杉山芙沙子 テニスプレイヤー杉山愛のお母さん
真の負けず嫌いとは相手に対しての負けず嫌いではなく
自分に対しての負けず嫌いであるという。
確かに自分の形をしっかりと作り上げやり遂げることが達成感は高い。
相手ではなく、自分と戦うこと。
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真の負けず嫌いとは 杉山芙沙子 テニスプレイヤー杉山愛のお母さん
真の負けず嫌いとは相手に対しての負けず嫌いではなく
自分に対しての負けず嫌いであるという。
確かに自分の形をしっかりと作り上げやり遂げることが達成感は高い。
相手ではなく、自分と戦うこと。
天才とは努力する能力がある人 川上哲治 元V9監督
勉強のできる人は、集中して学ぶことができそれを続けられる人ですね。
学生の頃私は全くそうした努力ができませんでした。
自分が努力できる分野を見つけ、そこで自分が天才になるのだと思います。
努力できる分野とは自分の好きな事や好きになれる事といえるかも
社長のつぶやき 262 2025年7月3日
今年の梅雨入りは例年より3日遅い6月9日に宣言がされており、近畿より西側は6月中に梅雨明けの宣言がされていますが、調べると東海地方はまだ梅雨明け宣言はされていない模様です。しかし、連日酷暑となり熱中症にて救急搬送されたニュースが流れます。皆さんもどうぞ日頃の栄養補給と睡眠はしっかりと確保して早め早めの給水に心がけ、健康管理には十分に注意をしてください。
今の大問題になっている少子高齢化という社会現象を考えると100年先の事を見据えている政治家を探さなければならない。しかし、残念ながらそうした主張をする政治家を私は知りません。世間では政治家ではなく政治屋ということをよく聞きます。政治が職業であることは間違いのないことですが、当選することだけを目的に主張をする立候補者がなんと多い事か?
遠い未来を考えると我々国民も痛みを伴うのは当たり前だと思います。地球の温暖化を取り組もうとしたら我々にもある程度の規制を強いられることは間違いがない。しかし、今やらなければ100年先の子供達が苦労をすることは皆が理解をしているのですが、そのことを常に論じる政治家もいない。
先の大戦後日本国民の考え方が大きく変わったことは間違いのないことです。
自信の持てない日本人といわれてここ久しくなり、世界の国々と比べて経済的にも衰退傾向のこの国を何とかするのは我々国民一人一人だと思います。その後ろ盾になろうとするような政治家を是非見つけなければならない。
7月20日は参議院の選挙です。自分の意思を投票という形で表してもらいたい。そもそも、選挙に行くということは義務ではなく権利なのです。過去には多くの国民には選挙権がなくブルジョワ階級の特権だったのです。長い歴史をかけて男女ともに選挙権を得られたことを今一度再認識すべきです。
今は立候補者の主張などは簡単にスマフォで確認できます。自分たちに関わる問題を解決してくれそうな人を見つけて一票を投じる。国家100年先を論じる人を見つける。選挙に行っても変わらないという人が多いけれど一票を投じなければ何も変わらないのは事実です。特に年齢の高い人口の投票率が高いためにその年齢に向けた政策が中心になっています。だからこそ、若い人たちは自分たちの未来を考えてくれる政治家を見つけて票を投じることが大切な行動なのです。
我々日本人が日本の事をもっと好きになれる国にしたらいいなと私は思います。だから、国民一人一人も国の行く末を考える必要があります。明るい未来を作ろうとする行動が選挙という権利行使だと思うのです。
期日前投票もあります、意思をもって選挙に行って欲しい
与えられた能力をどこまで使い切れるか 故市江由紀子
https://www.cil-maimu.com/founder
五体満足な体をもらい自分自身が本当にその能力を使い切っているのか?
自分の出来ることを一所懸命にやることが本当に尊いことだと改めて感じる。
自分に与えられた役割をしっかりと全うしていく人生をこれからも送りたい
人間の究極の幸せは四つある 大山康弘 日本理化学工業会長
幸せを感じる4つの条件
1、人から愛されていること
2、人に褒められること
3、人の役に立つこと
4、人に必要とされること
1以外は働くことで得られるもの。
人の役に立つ事を喜びとする!
バーベルが挙がる条件 三宅宏実 重量挙げオリンピック選手
道具と対話すると三宅氏は語っています。
一流の選手は道具も大切にしようするとよく聞きますが
心の部分が大きいのでしょうね。
トップアスリートの中で勝ち抜ける条件は心技体をどれだけ高められるか?
我々もプロの仲卸として真善美の追及が必要なのだろう
笑顔に咲いた天の花 浦田理恵 ゴールボール女子日本代表
二十歳まで見えていたものが見えなくなるというのは
耐えられないというのがほとんどの人だと思います。
その支えになるのが親であり家族。
当たり前にあることが有難いことなのです。
我々も世の中でそのような存在になりたいものです。
一日一センチの改革 鈴木武 松下電器、環境プランナー
利益につながることが見ずらい改革というのはなかなか進みません。
当社の清掃も同様かも。
でも、皆が嫌がることも真剣に考え続けて一歩一歩改革をすると
気が付くと大きな成果になるということですね。
SDGsも追い風です、我々もこうした日常生活の改革も必要ですね。
素直になれない人は大成しない 二子山勝治 元横綱
アスリートの様に成功したという実感は我々のような仕事は得にくい
しかし、人生の大成をつかむためには毎日の努力は欠かせない。
その積み重ねが10年単位で振り返ると大きな差になっていることに気づくだろう。
目の前の事を素直に取り組むことが結果として大きな成長を生む。
君はいい時に社長になった 鈴木治雄 昭和電子工業会
どん底に落ちたと感じるのは本人なのですが、成功した時と
生活はたいして違わないというのはその通りだし
順調な時に人は成長するのではなく困難な時に成長するのです。
伊藤忠兵衛氏も小林中さんも相当はご苦労の経験者だったことがうかがわれます。