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6月17日

三種の師 西堀栄三郎 理学博士

西堀氏の師とは
非常識を認めて、協力をしてくれる方であり
大物と呼ばれています。
西堀氏を調べるとこの方は天才だなと感じます。

6月16日

変えられるもの、変えられないもの 溝口廣太郎 アサヒビール社長

アサヒスーパードライを世に出した方が溝口社長です。
キリン、サッポロの後塵を拝していたアサヒがこの溝口社長が就任して一気に変わった。
この味がビールの流れを変えようとしてるという樋口翁の指針は今でも残っているのでしょう。
黒ビールのような味のビタービールが出ている。
我々もかえることを恐れないでやろう

6月15日

人物を知る5つの標準 森 信三 哲学者

1, どんな人を師と仰いでいるか
2, 自分の一生の目標は何か
3, 現在までにどんな行いをしてきたか
4, 愛読書はどんな本か
5, 交友関係はどんな人と付き合っているのか
先ずは人生の師を持つ事が必要です。
あなたは師匠がいますか?

6月14日

出来るかできないかではなく やるかやらないか 金沢景敏

結果を気にすることではなく
先ずは行動することですね。
金沢さんの活動が2023年で見られなくなっているのが残念です。

6月13日

死んでも構わん。踊りたいんや 堀内志保 がんの娘を持つ母親

生きるとは、命を輝かせるところであり命が輝く場所ってどこなんだろう。
ただ単に生きながらえて命を全うしても本当に良き人生だったと納得できるのだろうか?
7歳の詩織さんから生きる意味を教えていただきました。

6月12日

苦しい創業期を支えた八木重吉の詩 桑村 綾 紫野和久傳代表

桑村さんのような勇気もないし、前女将のような度量も私にはありません。
死にたいという思う位苦労をすることで人間は大きくなることは理解できます。
これが出来たら死んでもいいという思う位の夢があるといい。
そして、桑村さんを最後に支えたのは出資した36名がいたからなのだろうと・

6月11日

神はなぜ人類を創造したのか 桜井邦明 宇宙物理学者

桜井氏から前文の科学的な根拠を読んでも理解をすることができません。
しかし、我々がいる地球がいかに奇跡の連続であるのか、
我々が今ここに存在していることがいかに奇跡であるのか?
それはわかります。
生かされているという気持ちを持ちながら大切に命を使う。
大切に地球を使わせてもらう。

6月10日

努力は人を裏切らない 奥田 透 小十店主

夢があるから、頑張れる。
がんばれるから実力が付く
実力があるから成果が出てくる
この文章を読んでそう感じます。

6月9日

決勝戦前の姉の一言 伊調馨 女子レスリング選手

霊長類最強は、伊調馨さんだと私は勝手に思っています。
その伊調さんでさえ、心が乱れることがあるのだとわかります。
至学館の練習は相当のものだと思いますがそれに打ち勝っても
心は何かの衝撃でこわれる。
これを知っておくことが大切だと思う。

6月8日

耳を施して人の苦労を取り除く 戸澤宗光 日蓮宗一華庵主

我々の細胞は毎日変わっているというのは
生きているうちに全く実感はしないのですがそうなのですね
聞いてあげるということが、相手に安らぎを与えるのです。