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教育を受けさせる義務

最近の虐待などの実態を耳にすると心が痛む。

これは、教育を受けさせる義務以前の問題です。

しかし、子供の成長を願わない親はほぼいない。

学校教育の良し悪しの議論はあれど

まずは学校に行かせようとするのが親の義務だよな。

 

三大義務

三大義務は「教育」「勤労」「納税」であるのは周知のこと。

教育は子供に教育を受けさせる義務

就労人口者は勤労をする義務

そして、勤労した報酬から納税をする義務

三大義務を進んで果たせば日本はもっと豊かになるのに

国家とは

国家とは、をググったら

領土、国民、主権、3つ揃って国家ということ。

今、日本国民自身が権利の主張をするが

義務の履行がおろそかになっているような気がする。

国民自身が国とは何かを考えないとね。

大和魂

日本は有史以来ある意味では独立国家として存在し続けている。

祖先、先輩から引き継がれているから存続をしている。

大和魂というものを考え直す時なのかも。

敗戦国からの脱却!かな

国を守ること

歴史的にみると戦争と戦争の間に平和がある。

人類史は戦争の歴史といっても過言ではないかも。

国を守る役は軍隊かもしれないが

国民が国をに守ろうという気持ちがなければ、

日本国自体が存在しない。

平和ボケした現日本人、大丈夫かな?

国を守る若者

ロシアとウクライナの戦争からふと思ったこと

日本がどこかの国から攻められた時に

今の若者は日本国を守ろうとするのか?

もしかすると、逃げるという考え方が多数派だったりして

卒業シーズン

別れの季節ですね。

親しかった人間たちそして学び舎を後にすることは

後ろ髪をひかれる思いですが

次のステージに向かって成長してほしいと願います。

別れがあるからこそ出会いがある。

ひな祭り

核家族が進みひな祭りの祝い方も変化している。

なばな、分葱などが必ず必要というわけではなさそう。

地域の伝統文化が薄れていくのも寂しいものだが

我々の環境は常に変化し続けているということですね。

我々がプロになるために

我々の仕事は仲卸である。

お客さんより圧倒的に野菜の知識があり

産地情報ならびに相場観が優れていること

経験も必要となるが、それ以上に

担当するの商品を愛する気持ちが必要だと思う。

 

拍手をもらう

プロの仕事はお客さんをアッと言わせること。

見得を切ることでお客は感動し拍手をする。

プロの仕事を心掛けるとは基本を大切にすることなのだろう。

我々がプロとして仕事をするとはいったい何なのだろう。