成長してゆくときには痛みが伴う。
思春期の成長痛もその一つ。
人間的な魅力である人格を磨くには
体験の中で自分を変えるという痛みを伴うことがある。
それを恐れていては変われないのだろう。
名古屋中央卸市場から野菜果物の仲卸・外食産業へ業務用小分け配送
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成長してゆくときには痛みが伴う。
思春期の成長痛もその一つ。
人間的な魅力である人格を磨くには
体験の中で自分を変えるという痛みを伴うことがある。
それを恐れていては変われないのだろう。
過去はこうだったからこうするという常識が変化する。
年賀状のお断り
訪問型営業からZOOMなどへ
学校でのタブレット使用
深夜営業の在り方
などなど
まさに時流独創の時代になる。
今年度のテーマとして意識革新とした。
意識改革という言葉はよく聞くと思われるが
あえて革新としたのはこれからの世の中が過去の延長線上ではなく
新しい考え方に基づき変わるから革新とした。
ジェンダー問題なども含めて全く新しいことを
受け入れないと社会から受け入れてもらえない会社になる。
2022年もいろんなことがありました。
あと残りひと月!
意識革新と掲げてコロナ禍で変わる世の中に対して
私自身、そして会社のみんなが常識を変えるという意味で
本年のテーマとしました。
世の中の常識が変わりつつあるのは実感。
では、自らがその変わる常識を受け入れる器を持っているのか?
当社は「幸福を届けます」と企業理念を掲げている。
お客さんにより良い商品とサービスを届けること
それがこの幸福を届けますという真の意味。
社員のみんなはお客さんのことを考えて
鮮度ある野菜をタイムリーに届けてほしい。
私は、社員のみんなの生活が豊かになることを考える。
社内研修でスキルアップといわれる。
個人のスキルアップすることで会社の業績を上げる。
これも一つの目的に間違いのないことですが
スキルアップすることにより個人の年収も上げること
それが真の目的です。
スキルアップはその人に進化そのものですから
盆暮れのあいさつとしてお中元とお歳暮がある。
お世話になった方への感謝を表すためである。
その年にお世話になった方に1回だけ出す。
という人も多いかも。
本質は毎年出し続けることで感謝が伝わるとあると思うのです。
世の中の変化の一つに年賀状がある。
この時期に年賀状を出しませんという案内はがきを頂くことが多くなった。
文中にはこちらからの年賀状も失礼しますとも書かれている。
年賀状自体は郵便局の施策で始まったものだと思うが
新年のあいさつがないのも寂しい気がするのは私が古いからかな?
相手から話を引き出すことって技術が必要。
その一つがあいづち。
あいづちは話す相手をどんどん乗せることになる。
すると相手から話を引き出すことができるという。
タモリさんなどはとても名手ですね。
見習いたい。
会話のハイジャックということを聞いた。
相手が話しているのに、その話題を自分のネタで奪ってしまう。
これでは相手の話を最後まで聞くことはできない。
特に先輩は知識量が上回るために往々にして取っていくことがある。
気を付けたい・