お客さんに喜んでもらうためには
臭いものに蓋をしないことだと女将は言う。
上司は嫌な情報しっかりと受け止めること。
失敗をしたことについて叱らないこと。
逆に、失敗やクレームを隠したら部下を叱る。
それも、執念をもってこの報連相に取り組んでいると。
女将からの学び
加賀屋さんには200名の仲居さんがいる。
お客さんが喜ぶ声をどうしたら全員で共有できるのか?
え!と驚くようなアナログなやり方だった。
お客さんがこんなことで喜びましたという事例を
毎日仲居さんが紙に書いているようで、
女将がいいなというものをホワイトボードに貼っているとのこと
視える化をして共有。
女将からの学び
勉強会で石川県の旅館・加賀屋の女将から話を聞いた。
加賀屋は、おもてなしNO.1の旅館だという。
その秘密は報告連絡相談確認にあるという。
どんな細かな事でも女将の耳に入るようになっている。
だからこそ、おもてなしの言葉が的確にお客さんの心に刺さる。
2018年9月
暑い夏が去り、夜はエアコンなしで過ごせるようになりました。台風21号が上陸し四国から関西にかけて大きな影響が出ました。やっと関空の鉄道が動き始めたとのこと被害の大きさを実感します。また、北海道では震度7という直下型地震が起こり大きな被害が出ています。被害に遭われた方々に心よりお見舞いを申し上げます。また、今月は世紀の出来事が目白押しでした。大坂なおみさんのUSオープン優勝・安室奈美恵さんの引退・残念なのは樹木希林さんが亡くなってしまったこと。時代は動き続けていると強く感じます。じっと留まろうとしていると時代の波に置いていかれそうです。
さて、この台風で関空が閉鎖されたニュースで、インタビューをされていた方の言葉で「85歳になって初めてハワイ旅行に出かけようとしたのにこの台風で行けなくなりました。世の中何があるかわからないですね」と応えていました。何ともお気の毒にと思いながら思い出したのが、司馬遼太郎先生の「峠」という作品に登場する河合継之助の奥さん「おすが」のことです。おすがは、江戸という場所すら認識することなく川向うの程度に思っているのだと記してありました。それくらい、昔は世間が狭かったということなのでしょう。知らないからこそ、そこに行くということすら考えられないということ。85歳になってハワイに行くということは、日本人は豊かになったのだと改めてこのニュースを聞いて感じておりました。江戸時代から時間は過ぎ、戦後そして、高度成長期以前の時代を考えると今より金銭的には貧乏であったことは間違いのないことです。それなのに男は外で稼ぎ、女は家庭を守る。今よりほんの5,60年前はこんな常識が当たりまえであったと思います。今より貧しかったはずなのにこうした暮らしが成り立っていたのは何故なんだろう。ブランド物の服を着ている子供など居る訳でなく皆が継ぎ接ぎのズボンをはいていたのは確かです。食卓に並ぶおかずは今と比べたら品数も少なかったと思います。お金がないことに対しての不満というのは余り無かったと思います。それは、皆が貧乏であったからこそ、貧乏ということに不満とか不平というのは今よりは大きくなかったのだと思います。現代の社会と違い、時間的・人間的には幸せな時代だったのでは?
現在は、スマフォで世界の裏側の情報が手に取るように解ります。ググれば、行きたい地域に行ったような気分にもなれます。食卓に出てくる食事も江戸時代の殿様よりも良いものを食べていると言われてます。でも、幸福感とういうのが感じづらい世の中になっているのだと思います。いろいろが自動化されて時間にはとても余裕があるはずなのに、皆が忙しいという。そして、かつて家庭にいたお母さんはお金を稼ぎに外に出なくてはならなくなり、子供が家庭にて一人でご飯を食べているという。その子供も大きくなって我々世代のようにお金を稼ぎたいという欲求は少なく、自らの時間を有効に使いたい?・・・と言いながらスマフォで多くの人がゲーム?ネットで検索?などなど時間の無駄遣いと言えることをしている。決して今の時代が不幸だと言っているのではありません。幸福という価値観が変わり、今は今で最高にいい時代であることは間違いありません。
時間の流れ方がとても早く、それに遅れないようについていこうとすると人はとてもストレスを抱えることになるのだろうと。AIやIoTで便利になり生活スタイルがもっと変化すると思うのだけれど、それが本当に関わる人間同士の幸せにつながるのかは疑わしいと思います。お婆さんのニュースから流れのはやい時代をどうやったら勝ち抜けるのかを考え続けています。関わる皆さんに幸福を届けたいから。
悩むから喜び
NHKの番組で湖池屋のポテトチップス開発を
夏休みに子供たちがやるという設定。
自分にうそをつかないというテーマの下
試行錯誤!そして悩む。
悩んで、悩んで、そこから
できあがるから感動があり、喜びにつながる。
あきらめないから感動があり喜びにつながるんですね。
敬老の日
戦後の日本を地道に支えていた方が
居た方がみえたらこそ今の日本がある。
その方に感謝を表す日である。
本日は、ご無沙汰している実母の顔を拝見しに行く
教える方が学ぶ
教える方が教えられるよりも学びが多い
教えていると自分がしっかりと
理解していない部分が明確になります。
また、教えるということは当然ながら
相手に伝わる言葉で話さなくてはならない。
そこに創意工夫が生まれる。
相互扶助
組合は相互扶助の精神というのが
お互いにとても大切だと思う。
お互いライバルである各社が市場の機能を高めるためには
譲り合い助け合うという相互扶助の精神がとても大切。
今、食堂の運営が順調ではない。
どうせ、食事をするのなら組合の食堂を使って欲しい。
組織
取引先の部長と話をした。
とても勉強になった。
今まで、社長・専務・常務に決定権があったという。
すると、現場のことが分かっていないため無理なことが
横車を押すがごとく進んでいく。
出店ありきで進むと、お店のホスピタリティが失われ
ただの物売りとなる。これはお店の存続にかかわってくる。
大きな組織になった時に、部長会が合議制で決定権を持つようになったと。
当社も、各部長が決定権とその責任を負う。
将来の姿!
がまん
USオープンの優勝の影響は大きい。
大坂なおみフィーバーがしばらく続くのかな?
「がまん」ということばが彼女のテニスを
飛躍的に成長させたと彼女自身語っている。
慢心する心を出さないというのが我慢らしい。
浮ついた気持ちは自らの成長を止めるのですね。