林敏之さんに講演をしてもらった。
全日本のラガーマン。
神戸製鋼の7連覇の立役者でもある。
優しさを持っていない人間は強くなれない。
レギュラーは15名でもその他の部員は試合には出れない。
一緒に練習をしてきた仲間の事を思う力が
それが優しさであり、強さになると言う。
名古屋中央卸市場から野菜果物の仲卸・外食産業へ業務用小分け配送
林敏之さんに講演をしてもらった。
全日本のラガーマン。
神戸製鋼の7連覇の立役者でもある。
優しさを持っていない人間は強くなれない。
レギュラーは15名でもその他の部員は試合には出れない。
一緒に練習をしてきた仲間の事を思う力が
それが優しさであり、強さになると言う。
昨日、絆のセミナーを受講した。
当社の労働環境は少しは改善したと思う。
しかし、来年からの政府の方針だと
まだまだ対策しなくてはならない事が沢山ある事が判った。
会社としては大変な経費が必要となる。
ということはそれを上回る利益が必要となる。
マイナンバー制度と合わせ逃げられない状態になる事は間違いなさそう。
続けることは力
でも、忘れることもある。
がんばろう!
販路拡大には主に2つの方針がある。
1、今の顧客にちがう商品をの販売する。
Aスーパーはほうれん草は買ってくれている。
そこに、葱を販売する。
2、新しいお客さんに今販売している商品を販売する。
Aスーパーに販売しているほうれん草を
Bスーパーへ販売する。
後、新しい商品を新しいお客さんにと言う方針もあるが
これは大変に難しい。
今年の当社の方針は2が主になる。
トヨタが漢字の肩書き変更という。
現場責任者の意識を高めると共に
社内の責任者である事である事を明示する事で
モチベーションのアップになるのだろう。
だから、時代に合せ呼称をも”カイゼン”。
今まで当社は役職と職責を明確に分けてはこなかった。
考える必要があるなと感じる。
事業計画作成の季節です。
先ず当社が何を売るかを明確にする。
鮮度ある野菜をタイムリーに価値ある価格で届ける。
これを実践すると言う事ですね。
又誰に売るかも決めておかないと。
漠然と買ってもらうというと
仕入れる商品も増え不良在庫になる。
販売先を何を求めているかを我々は確認して
同じ様な商品を販売する事が効率よく
又価値ある価格でお届けでる原点です。
私ごとだけど1月はとても予定行事が多い。
何かをするために時間を空けるというよりも
空いている時間で何かをしなければならない。
空き時間に、仕事をする。
そのためにも仕事の優先順位をつけておく必要がある。
でも、仕事がたまってゆく・・・・・。
人命を価格ではかる事は出来ないと思う。
でも、自らの命がいくらなのかを考えると
今やっている仕事や周りとの関わり方の
意味と価値で値段が決まるのであろう。
これを仕事に置き換えると給与になるのだろう。
生産性を高めれば価値は上がる。
自らの価値は自らが決めるものではない。
他人が決めるのである。
自分が人に優しいと思っていても
関わる人達が自分の事を優しくないと
評価するのであればそれが自らの価値。
評価は人がするという事です。
しかし、人の評価を目標にすると
自らの生き方ができないと思いますので気をつけて!
傾斜の仲間から社員のメールアドレスを公開する様な
メールの出し方は如何なものかと意見をもらった。
その時は、どうでもいいじゃないと思ったけれど
こうした意見を取り入れることが必要なのだと
大変に反省。
会社全員に届くメーリングリストを作りました。
素直に聞き入れた私は素晴らしい・・・と鷲見のまね。