「できる」「できない」ではなく、
「やる」「やらない」と言ってみる。
自分の意志が鮮明になる。
「できない」と言う多くの場合は
「やらない」ことの正当化である。
できない理由の多くはやりたくないという理由
どちらが各々の人の成長につながるか?
名古屋中央卸市場から野菜果物の仲卸・外食産業へ業務用小分け配送
「できる」「できない」ではなく、
「やる」「やらない」と言ってみる。
自分の意志が鮮明になる。
「できない」と言う多くの場合は
「やらない」ことの正当化である。
できない理由の多くはやりたくないという理由
どちらが各々の人の成長につながるか?
問題の先送りは憂鬱な気分しか待っていない。
「今すぐ、必ず、できるまで」やろう。
問題って意外と正面から受け止めて
解決をしようとすれば案外簡単に解決するもんだよね。
嫌なんだけれど。
山ようにたまった仕事から解放される道は
だた一つ。
優先順位をよく考えて一つ一つ確実にこなすこと。
魔の苗の仕事に集中して、あれこれ他は考えない。
一つ終わった分だけ、心が晴れる。
すると処理の加速度が上がってゆく。
仕事をためないのが一番!
でも、溜まったらこうするのかな?
【段取り時間を大切にしよう】
特に朝の準備、終了時の翌日の見通し。
朝の成功者は人生の成功者になれる。
朝の成功者になるために前日の段取りが大切です。
やり残しをしていては朝の成功者にはなれないといことですね。
週40時間でくくると昨年と比べても1日10分少なくなっています。
8時間は480分その時間が10分減っているということを認識して欲しい。
【真剣】
真剣だと知恵がでる。
中途半端だと愚痴がでる。
いい加減だと言い訳ばかり。(坂村真民)
念ずれば花開くと我々に語り掛けた坂村先生の言葉。
どうせ仕事をするなら真剣にやりなさいということ。
それがいい人生につながるとおもうのです。
「仕事が楽しみなら、人生は極楽。
仕事が義務なら、人生は地獄だ」(ゴーリキー)
いやいや仕事をしても一生。
楽しく仕事をしても一生。
どちらを選ぶかは、あなた自身の心の持ち方と日々の行動が握っている。
1日通勤も入れて10時間以上は仕事と関わる。
20歳前後から65歳以上仕事と関わる。
だったら楽しみながら仕事をしたいものです。
その為に私はどうやったら皆が考えて楽しく仕事ができるようになるかの
仕組み、仕掛け、そして哲学を作ののが仕事。
リスクのない選択はない。
変化する道にもリスクがあり、
現状維持にも衰退の坂を転がる
更なる大きなリスクが潜んでいる。
シュリンクしてゆく経済の中で現状維持を目指した時に
衰退の坂道を転がるのでしょう。
どうせリスクを冒すのであれば前向きにいきたい。
そして、失敗したとしてもまた起き上がれるとおもう。
「見逃し」「見過ごし」「後回し」「ついうっかり」
が、取り返しのつかない大変なことになる。
災いの芽は小さいうちに、気づいたらスグ摘み取ることである。
DMP研修にて、1:29:300のハインリッヒの法則というのを
習った方も多いと思います。忘れてしまったかな?
1の重大事故が起こった背景には
29の軽微な事故があっり
その前に300ものヒヤリハットがあったということ
だから、ヒヤリハットを感じた時に対策をしておくことです。
【権利と義務】
やらされることはすべからく楽しくない。
仕事も同様。
義務でやらされ仕事をするうちは
楽しさは味わえない。
権利ととらえ、自ら決めてやるから楽しくなる。
権利と義務
中世に権利の章典という契約が生まれた。
本当は義務を履行してから権利が受け取れると思うのだが
その時代にも権利を優先してしまった。
仕事は楽しい、仕事をできる権利としてとらえて欲しいものです。
仕事は人生の糧である。
仕事はお金以外に
・自己成長
・仲間
・いきがい
・やりがい
・お客様の役に立つ
といった人としての喜び、自信、誇りをもたらしてくれる。
【仕事の中に人生がある】
幸せを探すチルチルミチルの青い鳥は自分の中にいた。
同様に目の前にある仕事にこそ、その人の人生を作る礎がある。
仕事がお金を稼ぐだけの手法であった時
その人の人生の最後には寂しいものになるのでしょう。