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DMPHからの学び その52

基本に終わりなし。
当たり前のことを当たり前に、
当たり前のように行い続ける人を目指そう。
・・・・それが達人

何の競技でも同じだという、見ている人を感動させる技
でもそれは、基本を忠実に行った上に出来上がるという。
体幹を鍛えたり、基礎的な運動は退屈なもの
その基本を当たり前にこなすから感動させられる技が出るのでしょうね。

DMPHからの学び その51

【神様からのメッセージその2】
ご神体の鏡。
「かがみ」から「が」が取れると「かみ」になります。
我意、我を張る、我がまま・・・。
「我」があるから人間。
でも「我」を強くしすぎると苦しみも多くなる。

我があるから人間というのはその通りです。
我欲が人間社会の発展を促したのも事実ですが
その反面に離婚や虐待の激増など苦しみも多くなっています。

DMPHからの学び その50

【神様からのメッセージその1】
神様に祈る神社の拝殿には、ご神体としての鏡がある。
鏡に映った自分に祈っているということ。
“人の中に神がいる。人は神である。”ともいうが、
自分の中の神=“良心”に自問しながら生きよ!
との教えではないだろうか。

人の心には善と悪があるといわれていて
物の判断をするときに善の心で判断することが良心。
でも、この良心というのはその本質を見抜く力がないと
本当の意味での善悪が判断できない気がする。
このメッセージとは少しかけ離れていますが・・・。

飲酒運転撲滅

梅雨が明け、とても暑くなってきました。
こまめな給水を取ってください。
また、暑さが漫然運転にもつながります。
どうぞ、こまめな休憩をとってください。

また、暑いのでビールが美味しい季節です。
しかし、当たり前ですが飲んだら乗るな!です。
飲酒運転が世の中からなくなりません。
当社皆が飲酒運転撲滅の先頭に立っていきましょう。

DMPHからの学び その49

人間の器の大小は
“弱い自分と正面から向き合う”
ことができるかどうかで決まる。

自分の短所を認めることって
本当の自分を知るといことなのでしょう。
素直に認めて、変えようとするから
人間の格が備わるのだと思う

DMPHからの学び その48

何かを捨てないと前に進めない」(スティーブ・ジョブス)
多くの場合、捨てられないのは
意地やプライド、成功体験、恥ずかしい、照れくさいの感情・・・。
いずれも大したものじゃないのにね~。

自分から見るととても大切なものだと思っていることは
他人から見たら大したことではないことが多い。
捨ててしまえば進めるのであれば、捨ててしまい、前に進もう。

DMPHからの学び その47

【若者たちへ】
君たちはいつの時代でもそうであったように
自己の確立をせねばならない
“自分に厳しく、相手に優しく”
という自己を(司馬遼太郎:21世紀に生きる君たちへ)

自己の確立とは自分の原理原則を持つこと
判断基準を作ることだと思います。
人のために生きる!
そんな原則を作る。

DMPHからの学び その46

「一点を以て之を貫く」論語
「一点無限」
一つのことに徹して行うことが、
無限の可能性を引き出し
己を強く、深くする。

沢山のことを学ぶというよりも徹底して行えということらしい。
とても深いことはです。

DMPHからの学び その45

一日一生
過ぎ去りし過去を想うな。
まだ来ぬ明日を頼むな!
今こそ、今を逃すな!

年を取ってはいけません。
毎日を大切に積み重ねるということは
この、今を逃すな!
今日を大切に生きろということなのでしょうね。

DMPHからの学び その44

一日一生
過ぎ去りし過去を想うな。
まだ来ぬ明日を頼むな!
今こそ、今を逃すな!

年を取ってはいけません。
毎日を大切に積み重ねるということは
この、今を逃すな!
今日を大切に生きろということなのでしょうね。