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命の重さ

テロで40人が亡くなり
地震で100人が亡くなった
・・・・とニュースで聞く。
心が痛む思いです。

でも、社員ががんになり、投薬を止め
最後をただ待つということに
上記のニュース以上に心が痛む。

命の重さ、尊さに区別はないけど
やはり、近しい人の命はとても重く感じられる。

大変不謹慎であるけども、
私の父親が90歳になるが大変元気。
社員はその半分の年月しかまだ生きていない。
命の素が電池の様に交換ができるものなら
何とかできないものかとも考えてしまう。

新たなる治療について等
何もできないことが大変にもどかしい。

データとは

昨日、ある講演会をきいた。
色々な膨大なデータをまとめての発表!
膨大なデータを解りやすくまとめたもの。

しかし、そこにデータの分析はない。

手元資料に書いてあることを読み上げられても
ちょっと辛い時間となった。

過去のデータを列挙しても何もならない。
データは将来どうなると予測するから必要な物だと
睡眠学習から学んだ!

万象皆我師

万象皆我師成
(ばんしょうみなわがしなり)
あらゆることが皆自分の学びの為になり、起こっている。
何からでも学びがあるということ。

自分の心の持ち方で学びになることが周りに一杯ある。

偏った見方ではなく素直な気持ちで物をみる。
疑問に思った事をそのままにしない。
何事も感謝できる自分でいること

創る作る売る

創る 新しいものを創造する
作る いつもの物を作る
売る お客さんの意見を聞く機会

作ると売るはいつものルーティン。
売った時にお客さんの希望を聞き
それをもとにいつもの物に改善を加える。

もっと進むと新しい商品を創造するということ
それが創る!

つくるつくる売る
創る作る売る
このサイクルを回していく会社のみが生き残る

環境と基準

中々上手く採用がいかない。
当社のような零細にとっては環境が悪い。
深夜を好んで働かなくても昼間に仕事があるから・・・・?。

そんな中採用の基準を下げたくなる。
猫の手も借りたいということだろう。

こんな時こそ10年後の組織図を考える必要がある。
自社がどんな会社になるのか?

社員の皆がいて会社がある。
その社員は石橋青果の社風に合う人が基準である。

数合わせの採用はお互いの為にならない。
深呼吸!

喧嘩両成敗

太郎と次郎が喧嘩をする。
先に手を出したのは太郎
でも、先に太郎を侮辱したのは次郎

喧嘩両成敗という。

でも、国家のことになるとどうも違ってくる。
確かに、守るものが違うからしかたがない。
しかし、同じように思えるのは私だけかな?

攻撃をする⇒報復をする
制裁を強める⇒拉致委員会を解散

お互いの私益と面子を捨てればごめんなさいで
終わりそうな子供の喧嘩と同じ気がする。

マスゴミ

マスコミ=マスゴミ
余り指摘したくないけどとっても不安になるので・・・。

・アメリカでノーベル賞級の波動の発見
・宮崎氏議員辞職

どうしてワイドショー的番組は宮崎議員の
不倫騒動の方が大きく取り上げられるのだろう?

視聴率の獲得したいのはよくわかるけど
何かマスコミによる扇動があるよいうな気がしてならない。
国民よ、馬鹿になれと言う・・・・。

政治と重なっているようで今回の問題は全く関係ない。
いわば、馬鹿議員の結末であるのに
それを政治問題として取り上げている。

視聴率偏重は資本主義が招いているのだとは思うけど。

新東名開通

今朝、新東名高速道路の開通場所を通った。
とても雨が強いかったので周りは見れていませんが
道路の幅が思ったより狭くてなんか窮屈な感じ。

話題の岡崎SAへ行ったけど
早朝の為飲食店は皆休み。

パン屋さんがやっていたんだけど
何故かそこの店に長い行列・・・?

どこでも買えそうなパンなんだけど・・・・。

まぁこれで渋滞が緩和されればOK

戦争の間に平和がある

池上彰氏の番組で世界のどこかで戦争は起こっていると。

わが師に聞いたことがある。
戦争と戦争の間に平和がある。と

本当にその通りだ。

でも、今の日本にいると戦争はあり得ないと思ってしまう。
平和ボケ。

今も世界のどこかで戦火におびえる子供たちがいる。
人種や宗教を超えてお互いが認め合って生きられるそんな日が来ると言い。
子供たちの為に。

教えの有り難さ

走り方のセミナーへ参加した。

インターバルトレーニングと言う概念は知っていた。
でも実際に自分より高いレベルの人たちとトレーニングすると
全くついていけない。とっても悔しい。

でも、そのセミナーで色々教えてもらった。

生涯青春!
いつからでもスタートは切れる。
また、今日から頑張れ!自分