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2020年6月

6月に入り各地で夏日を記録しています。ここ数年は春という季節短くなったと感じます。芋玉が高値安定を続けている関係で野菜の平均単価が値上がっています。コロナショックは相当に経済に影響を与えています。業界で言うとスーパーの売上は順調に推移していますが、居酒屋チェーン店の売上はやっと70%程になってきたのかなという感じです。これから資金繰りに窮する会社が出てくるのかもしれません。
 当社は女子ハンドボールトップリーグのチームであるHC名古屋を応援しております。できれば20年シーズンには会社の皆で応援に行きたいと思います。6月2日中日新聞の県民版にチームの高宮(お詫びして敬称略)の記事が載っていました。2年前のシーズン当初でしたが私も観戦をしていてました。高宮が敵陣に走り込みゴール前に差し掛かった時に誰とも接触をしていないのに転んだのです。立ち上がることが出来ずに担架でコート外に出されていました。そして、シーズンを棒に振ったのです。その高宮が当時を振り返った記事を添付しておきますので先ず読んでいただきたいです。高宮は娘の先輩でもあったので大学時代も知っています。レギュラーとして常にコートに立ち活躍をしていました。高宮自身それが当たり前だったのでしょう。今回、私がすごいなと感じたのは、「もっといい練習ができたのかもしれない」という回想です。アスリートとして自分の能力を向上させたいといのは誰しもですが、それを日々の練習によって向上していくのだということを高見は自覚しているのだと思いました。キャプテンとしての責任がある上にチームに対する負い目もあったと思います。練習ができないもどかしさと共に自分を含めてチームを俯瞰してみた時にもっと強くなるための練習を見出していたのだろうと思います。19年シーズンはコロナで中途半端に終わってしまいましたが、かつて一度も勝利をしたことの無いオムロンに勝利をしています。逆境を克服し大きなプラスになるような練習をしたためにこの勝利があったのだと想像します。また、高宮は本気で取組んだ時の挫折や失敗の中には成長の鍵があるとも述べています。コロナショックも一緒だと私は感じています。コロナショックがあるからと環境のせいにして業績が落ちるのは仕方がないという考え方は本気度が足らないと思います。このショックから我々が何かを学び取り、それをプラスに転じる行動が求められます。これから以前とは違う生活スタイルが当たり前になります。食というキーワードにおいても大きな変化が見られると思われます。スーパーでの陳列や販売方法、飲食店におけるサービスや提供方法を消費者目線で我々から提案する必要が出てきます。そこにお客さんとの新たな絆の構築があるのではと思います。方法は変わってもお客さんとのつながりは人と人という不変なものがあると信じています。
HC高宮

2020年5月

ここ数か月は桜や藤そしてつつじなどが咲いて我々の目を楽しませてくれるのですが、自粛の影響で外へ出る機会も減ると共に心のあり様なのでしょうね、その花を楽しむという心がしぼんでしまっているように感じます。これは私だけのことかもしれませんが・・・。季節は穏やかに過ぎて行っていると感じます。4月中はなぜかしら一時ではありますが白菜とキャベツが大変に高騰しました。例年であれば端境期ができ、高値安定となるのですが、今回は台風一過の様に乱高下をしました。
なにかと行動を自粛され各家庭での時間が増えると共に生活スタイルが変わってきています。オンラインで商談をする、呑み会をするなどは今までの常識になかったものですが、4月5月は皆が当たり前に行うようになりました。テレビのコメンテーターなどは移動時間を必要としなくなり、彼らにとっては時間を含め大変なコストダウンです。緊急事態宣言からひと月以上が経ち有難いことにここ数日で何となく出口に光がぼんやりと見えてきたような気がします。GW明け静岡地区では飲食店などが通常営業に戻り、客足はそれほど伸びていませんが日常の姿を取り戻しつつあります。三重岐阜では新たな感染者数数日間なく、愛知でも一桁の日が続いています。14日の判断が待ち遠しいものです(12日につぶやきを書いています)。
 この世界的なコロナの影響はどんな風になるのかなと少し自分なりに予測をしてみますと、オンラインでの仕事はこれからストレスなく受け入れられるのでしょう。愛知からわざわざ東京に出向いて経営幹部にプレゼンをする。そんなことしなくていいよとなり、今までの新幹線や飛行機での移動が相当に減るのかもしれません。今開発中のリニアモーターカーと新幹線の併用が必要なのという疑問が出てるくのでしょう。過去には昭和40年代の高度成長期にモータリゼーションが起こり、トラック輸送が主流になると国鉄貨物鉄道の計画はことごとくとん挫しました。ビジネスユースの新幹線はほぼ観光のための新幹線となってゆくのかも。キャッシュレス化ももっと進むのでしょうね。納税などわざわざ金融機関に出向くなどはそもそも中国ではありえません。貨幣の信用性が日本では高いがためにキャッシュレス化も進みませんがこのコロナの影響で変わってくるのかもしれません。それと共に印鑑を押すということもどんどんなくなっていくと思います。その分こうしたオンライン化を進めるに当たりセキュリティーを構築する存在が大きくなってゆくと思われます。いずれにしても欧米ではキッスやハグという習慣がなくなり、我々日本人が大切にしてきた対面でのおもてなしなどが尊重されなくなるかも。その結果、旅館に着いた時に女将がお客を出迎えるという行為がなくなるのかもしれません。
 私は経済には強くないので私の予測でしかありませんが、このコロナの影響で各国は経済対策という名目で相当な資金を巷に放出しています。確かに経済を止めないがための施策であることは間違いの無いことではあります。日本でも何十兆円規模の予算を使うようですが、そもそもこれは、お金を刷って市場に投入するのと何ら変わりがない気がするのです。経済が活性化された暁には世界的に急激なインフレになるのではと心配をしております。コロナ終息後、今まで通りではなく何かしら変わった世の中になるのは間違いの無いことだと思います。世の中は変化が常態です。

急いては事をし損ずる

本日緊急事態宣言が愛知岐阜を含め39件で解除されるようだ。
医療関係者をはじめ皆が大変な思いをしてこの数か月を過ごした。
この解除は、直ちになんでもOKという訳ではないと思う。
コロナ第2波を起こさないためにも、注意は必要だと思います。
これからの生活の中で、マスクや手洗いそして清掃などが重要なのでしょう。
ここで経済活動を回復に焦ると逆に大きなしっぺ返しを受ける。
東京オリンピックに各国から来てもらえるように!

出口が

GW前に宣言延長をされ、5月14日に見直す
等と言われても全く先が見えない様な気がした。
しかし、この数日の各地の感染者数を確認していると
少し出口に光が見えてきたような気がします。
もうしばらく自粛は必要な気がしますが
耐えるにも終わりが見えてくると気分が軽い!

いくつからでも

思風先生は78歳になろうとしている。
昨日全国の数名と思風先生とでZOOMでの会議を実験。
決して先生はデジタル機器に長けているわけではない。
しかし、このコロナの環境の中でメッセージを伝えようとする
年齢を超えて新しいものに挑戦をする。
師は、いろんなことを教えてくれている。

成長の為

目の前に出てくる問題はあなたを成長させるために出てくる。
そうすると、このコロナウィルス問題は世界の皆が成長するために
出てきた問題なのかもしれない。
問題を皆で解決した暁には、進歩した人類が見られると思う。
頑張ろう!

新型コロナウィルスの思い出

来年の今頃には、世界中がオリンピックに向って沸いている。
その時、2020年春を振返って
「そういえば世界中がコロナ対策で一丸になって自粛したね。」と
笑って話をしているのだろう。
その為にも、一人ひとりの責任持った行動があと少し必要です。
手洗いをこまめに、マスク着用をそして3蜜を避けてね。

2020年4月

暖かな冬の影響だったのでしょうか?例年ですと桜前線が南から北へ上がってくるのですが、今年は東京の開花宣言が最初であり九州が名古屋よりも遅かったというのはとても不思議な現象です。異常な気象にならないことを祈るばかりです。冬種の出荷が少し早まった理由なのか?3月の後半からキャベツ等重量野菜の相場が高くなっております。勿論、自粛の影響で自宅での食事も理由の一つだと思います。
 先ずもって、今月より支給日が変更になりました。この変更により皆さんに資金繰りで問題があれば相談に乗りますので申し出てください。
新型コロナウィルスの影響で4月7日に緊急事態宣言が出されました。中国からはじまったこの感染は世界各国で猛威を振るっています。日本でも同様に感染が広がり医療崩壊となるかもと大変に心配をします。先ずは自分の身は自分で守るということが大切であり、それは周りの方を守るということにつながるのでしょう。
学校も休校となり、スポーツや芸能などの観戦もできない状態が続き経済がどんどん小さくなってゆきます。その中でも我々中央卸売市場は止まることなく仕事ができることはとてもありがたいと思います。また、この市場にウィルスの陽性者がいないことがとてもありがたいし、これからも陽性者を出してはいけないと思います。陽性者が出たらどうなるのという声をよく聞きます。場長の見解としては、最終判断は保健所がするとのことですが基本的にはこの市場を閉鎖するということは極力避けると聞いています。もしも、陽性者が出たとするとその会社の一部の社員は休まざるを得ないと思います。その会社がお客さんに供給ができなければ隣の会社が代わって供給するようにという見解です。いわゆる、市場自体がONETEAMとなって対応してくださいということです。我々の隣の業種だと思うのですが、ホテルや飲食業の仕事が減ってゆく中で市場での仕事がなくならないというのは本当に有難いことです。
我々が行っている仕事は連休が取りづらく朝が早くスピードを求められる為に、辛いと感じることも確かにあります。でも、我々が市場で働きスーパー等小売店や需要者に毎日毎日供給するからこそ市民に安心安全で安定した生鮮品を届けることが出来るのです。卸会社は生産者の代表であり仲卸は消費者の代表です。市場があるからこそ価格は適正に決まり消費者と生産者をつなぐことが出来るのです。沢山の生鮮品をプロが目利きをしているからこそ短時間に的確に市民にお届けができる。そういう意味では我々の市場での仕事の意味はとても大きいのです。また、そういう場所で働くからこそ、新型コロナウィルスには十分に注意を払い日々の健康管理と共に密閉、密集、密接を避けて手洗いうがいをこまめにすることを励行してください。
新年度がはじまっています。不透明で手探り状態がいつまで続くか予測できませんが、つまらないデマにのせられず誹謗中傷をすることなく心身は健康でいたいと思います。今年度も皆で力を合わせて頑張りましょう。

夢に向かって

昨日、ある20代の他社の営業担当と話をした。
政治家志望だという。
地方を豊かにするという自分の夢のために
その会社に入り、ゆくゆくは政治家になりたいと。
私自身が採用活動をしていて、学生に問う。
でも返ってくる答えは明確な夢がない。
夢にむかうことは周りも元気にしますね。

緊急事態だからこそ

コロナの影響は大きい。
感染のリスクは皆にあるので、
密閉、密集、密接は絶対に避け
マスク着用と手洗いうがいの励行はしてください。
愛知県の感染者は1月から300名です。
県民は750万人います。
リスクが高いと感じるのか、低いと感じるのかは
人それぞれですが、他人に迷惑をかけることは避けたい。
だからこそ、冷静になって一人一人が責任を持った行動をすること。
市場から絶対に感染者を出したくないです。