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継続は力なり

つぶやきブログは社員の皆の気づきになればいいなとはじめました。
気が付くとひと月近く更新をしていない。
昨日、安からの日報でご実家の方が
この気まぐれを気にしてくれていると・・・。
本当に有難い。
継続は力なりという自分のためにもこれからも
もう少し定期的に記すことにします。

2019年5月

令和という新しい時代が始まりました。5月に入り初夏というより昼間は真夏の陽気となっております。GW10連休も不足する商品はほぼなく順調に入荷し乗り切ることが出来ました。連休明けに相場が強めに推移をしましたが小売単価が上がったものは売れずに相場が下がってしまっています。生産者には申し訳ない単価が続いています。
 先日44歳になる知人より癌が転移した事を聞いた。身近に居る知人だけに他人事ではない。彼自身も会社のリーダーであり事業計画などを創るに当たり数年後のことを考えるに、何のために計画するのかという事を悩むという事を話してくれた。本当に心中を察する。病気に関しては私自身が彼に対して何を言っても慰めの言葉にもならないと思う。寿命はその人によって違い生死に関して最後は神のみぞ知るという事だと考える。彼には冷静になって考えて欲しいことがある。この日本では個人と法人という人格がある。個人というのはいわゆる個人である。法人という人格があることを世間では知っているようで知らない。法人というのは一つの人格でありだからこそ会社というのは個人の物ではなく社会で生かされる会社でなければならない。そのリーダーである社長そしてそれに準ずる者は個人という人格の他に社会に対する人格があるという事を自覚しなければならない。では、仮に自分が同じ状況になった時に本当にこのような事を冷静に判断し、事業計画書を作成し続けることが出来るかは疑わしいけれど、あえて棚上げして今考える。会社が誰のものか?からはじまるのだと思う。愛読書である田辺昇一氏「成長する会社」には、企業には命があり、どんなに小さくても潰れてはならいと書かれている。通常会社というのは、オーナーがいてそこに働く人々がいる。働く人々には個人としての生活があると共にその家族がある。社員一人を採用すればその後ろには2から3名の生活がかかっているという事だ。私は、確かに石橋青果の株をたくさん持っている。しかし、この株は先代から経営の意思を受け取った証であるだけで石橋青果は私の所有物ではないと考えている。上場会社になれば公共性を帯びてくるという事は当たり前であるが石橋青果は社会=お客さんから必要とされる公共性のある会社でなければならいといつも考えている。石橋青果は社会で必要であり続けるためには、最低条件として会社は社員のものであり、社員皆がこの会社でスキルも人格も成長して会社が成長するのだと考える。だからこそ、リーダーは個人的な理由で会社の成長を止めてはいけない。常に変化する市場や環境をとらえて、会社の方向性を考えるのがリーダーの役目であり社員の成長のためとお客さんへ幸福を届け続けなくてはならない。私が会社を私物化したり、リーダーとしての役目を果たすことが出来ないと皆さんが判断した時は、働く皆さんからちゃんと指摘して欲しい。変えることが出来なければ私は潔く辞める。
 現在、各部門でリーダーがいます。同様なリーダーシップが必要であるといことを彼と同様にわかって欲しいので今回このつぶやきに記しておきます。また、個人の寿命はいつか尽きるものです。しかし、会社はつぶれてはならないとなると、会社は誰かが継承し発展させ続けなければならないと考えます。皆さんが石橋青果で働くことに誇りが持つことが出来てそして、関わる子供たちが入りたいと思うような会社にしてゆきたい。このようなビジョンの下、世代のリーダーを作ってゆく時代になったなと当社を確認しています。
「幸福を届けます」という企業理念を益々進化発展してゆく人が沢山出てくることを心より願います。

周りを確認

交差点での事故などが話題になっています。
滋賀の園児2名に心よりお悔やみを申し上げます。
自分が周りを瞬時に確認できていると思う気持ちを無くすことが
しっかり確認をすることになると思います。
運転をすると沢山の交差点を通過します。
でも、再度心にブレーキをかけ確認をしてください。

GW10連休最終日

GW10連休が最終日です。
市場関係者には10連休というのは程多く
4,5日の連休のみ今日もお仕事。
沢山の注文と入荷をマッチングします。
高速道路は渋滞に追突する事故が起きています。
今日もどこかで渋滞するはず。
安全運転で帰宅をして欲しい。

みる目

見る目と観の目
宮本武蔵の五輪の書にかかれている。
上辺だけを見るのではなく
その本質を見ることが大切であると。
問題が起きていることに気が付かない。
これは観の目を持っていないからだ。
問題に気が付けばその対策ができる。
しかし、問題にも気が付かないとゆくゆく崩壊する。

平成最後の日

24時間という一日は不変です。
しかし、今日の深夜零時は、平成と令和という
時代の変換点となります。
昭和と平成は後から振り返ると大きな違いがあります。
令和という時代も振り返ると
大きなターニングポイントになるのでしょう。
日本にとって高齢化、少子化などをはじめ
明るい未来への材料が少ない中、
子供たちに負担が及ばない日本になることを望むばかりです。

ありがとう!平成

平成という時代が終わろうとしています。
この平成という時代は、戦争がなかった唯一の時代
令和が同じように戦争が無い時代になって欲しい。

平成は石橋青果での私のキャリアそのものでもある。
多くの方に仕事を教えてもらい、助けてもらい、育ててもらいました。
先ずもって、平成という時代にそして、天皇に感謝です。

GW10連休初日

巷は10連休のゴールデンウィークの初日です。
市場は本日も営業
28・29・2・3・6日と10連休中6日は開市です。
店舗のお客さんからいつが配送ですか?とか
GWの発注はどうしたらいいですか?とか
事前に案内をさせてもらっていますが問い合わせがあります。

卸売市場が10連休したら産地の野菜たちは廃棄が増え、
スーパーに並ぶ野菜たちは並べるものがなくなる。
我々は生産者と消費者を結び、鮮度ある野菜を届けているのだ。
意味と価値のある我々の仕事なんです。

2019年4月

今年の桜は10日を過ぎても場所によっては桜吹雪が舞う状態でした。3月中下旬の冷え込みは相当なものだったと思われます。4月中旬は相場が結構高くなりました。今シーズン相場安であったキャベツが2000円以上に跳ね上がった時には少し肝を冷やしましたがここにきてすこし落ち着いて来ております。10連休GWに安定した価格で荷物が集まることを祈るばかりです。皆さんGW、協力し合って何とか乗り切りましょう。
東海神栄電子工業株式会社の田中義人氏よりお話をしていただき大変に学びがあったのでここに記して自らのこれからの生き方の指針にしていこうと思っています。田中氏は大学を出てから直ぐに社長という立場を親から頂いたそうです。バブル崩壊時に会社は窮地に陥り何をやっても上手くいかないという状態の時にイエローハットの鍵山秀三氏に出会ったそうです。掃除をすると会社がよくなるという話を聞き、半信半疑で近所の神社の掃除をし始めたとのこと。神社の前には駄菓子屋があり子供が駄菓子の袋やジュース缶を放ってゴミが散乱している状態だったそうです。それから毎日出社前にゴミを拾い、草むしりを続けていたところ、気が付くと近所の方から協力者が現れられるようになったという事です。協力者により神社の手洗い場所やトイレが建て替えられ皆が綺麗に使用するようになったとのこと。そして、今では神社の敷地に石かこいまででき、社が輝いて見えていますとのこと。掃除は環境を変えるという経験をもって自ら会社で掃除をするようになったとのこと。会社にて掃除をし始めると不良品率は下がり、機械も長持ちをしてコスト減となり収益増につながったという事です。その他に社内の人間関係がとても良好となり掃除を掃除道として田中氏はとらえるようになったとのこと。更に、田中氏より興味深い事例を紹介して頂きました。あの大谷翔平さんがどうして若くして海外でも人格者として受け入れられているのか?大谷さんが花巻東一年生で立てた目標が右側の図になります。花巻東の佐々木監督は、人間性を磨くために必要なのはトイレ等の掃除であるという事を生徒に指導をしていたそうです。大谷は自らの運を引き寄せるために見ず知らずの方が落としたゴミ(運)を拾って歩くということをしていたというのです。(下の図)その行動が彼の五感を磨いたのでしょう。海外メディアにも称賛されるような人間性の形成につながっているという事を田中氏より教えて頂き大変に納得をしました。
 当社でも事故が多かった時に皆で車を月一回掃除しました。事務所の掃除もやりましょうと声がけをしていました。社長である自分が自らやることが必要なのだと大変に反省をしております。自分たちがいる場を綺麗にしておくという事は絶対に必要な事です。掃除を一緒にすることによってお互いの人間性を理解し、良い人間関係で生きることができ、良き人間関係が良き人生を生きるという事になります。
掃除道を田中氏より感じ「道」という日本人の良き面の再確認をしました。

報告の重要性

組織で仕事をしている。
でも、命令と管理だけでは今の時代には組織が機能しない。
心が通った組織で仕事をするためには対話がいつも必要だ。
その対話からお客さんへの要望などが社員全員に共有される。
36名の社員と対話がすべてできるというと難しい。
だからメールなどの手法も必要となる。

報告というのは対話の第一歩
上司から部下への報告連絡
部下から上司への報告連絡
どちらも大切です。