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みる目

見る目と観の目
宮本武蔵の五輪の書にかかれている。
上辺だけを見るのではなく
その本質を見ることが大切であると。
問題が起きていることに気が付かない。
これは観の目を持っていないからだ。
問題に気が付けばその対策ができる。
しかし、問題にも気が付かないとゆくゆく崩壊する。