CLOSE

2026年5月

社長のつぶやき 272               2026年5月6日 
 
 一年の中で私はこの時期が一番好きです。新緑は、眺めているだけで心が豊かになりますし、暑くもなく寒くもなく動きやすい気温ですから。渇水状態が3月から続いていましたが何とか田植えの時期には間に合ったようです。
 ロシア、アメリカの横暴さはいまだに収まる気配がありません。ホルムズ海峡が封鎖されている影響はアジア全体に大きくなっているようです。色々な業界が仕事にならないと悲鳴を上げております。外食産業の売上が余り良くないと感じるのはやはり先行きの不透明感により財布のひもが固くなっているのでしょう。
戦争は犯罪であるということを大国のリーダーが自認して早期の終戦を願います
話合いでの問題を解決してもらいたいものです。
 争いごとというのは、我々の生活の中でも日常茶飯に起こります。人間関係はお互いの感情と関わる出来事により変化をするのが常であり、こうした人間関係のもつれはなくならないのです。「四苦八苦」を検索すると良くわかります。
特にSNSなどでつながれる現代社会では対面ではない意思疎通を瞬時に求められるようなので更に難しくなっているような気がします。
社会の中で人々が幸せに暮らすためには、互いの人間関係を良くしていくことはとても大切です。その為にも先ずは、自らが人間関係に対してよくしていこうという意思を持つことが大切だと思います。自ら心のやり取りをすることです。
関わる人々に対して「何々をやってくれない」から自分もその人に対して「何かをしようとは思わない」という考え方から自分から相手に対して先にほどこす。
最初は挨拶ですね、相手から無視をされようが「おはよう」と挨拶をし続ける。具体的にこんなことが人間関係を良くしていく意思の表れだと思います。
 お互いに理屈をこね、互いの悪い所を突っつき始めると仲たがいをすることは間違いのないことです。人にはいい所も悪い所もあるのです。先ずは、人間は長所も短所も合わせ持つということを理解しておくこと。そして、どんな人でも理屈ではなく心のぬくもりが欲しいのだということを心に留めておくこと。
自らが人間関係を良くしていこうという気持ちをもって相手と接すれば、相手は敵ではなく仲間になっていくと思うのです。
 相手の態度を変えようと思っても絶対に変わりません。しかし、自分が変わろうと思えば自分は変えられるのです。自分から人間関係を良くしていこうという意思をもち、相手を好きになる努力をすること、誰からも好かれるような自分に実力をつけることをまず自らが努力をすることが大切なのだと思います。