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2024年3月

この冬の気温が1898年から2番目に暖かな冬であると報道がありました。確実に温暖化に進んでいるのでしょう。しかし、日本の四季はまだまだ根強くあり、3月に入り北風が吹く気温の低い日でも太陽からはぬくもりを感じます。北海道産の玉ネギは、気が付くと根が生えてきます。こうした玉ねぎは商品にはなりませんが我々に春の訪れを知らせてくれます。

令和6年能登半島地震への支援はこれからも必要だと思うのですが報道も落ち着き一般的な関心が薄れてくるのがとても怖い状況です。ウクライナとロシア、イスラエルとパレスティナいずれも時間が経つにつれて遠い国のこととなってしまっているのかもしれません。何とか復興も終戦も早期に実現してほしいと祈ります。

皆さんにご協力のお願いです。新しいと取組として給与明細書のWEB化を進めます。私毎で申し訳ありませんが、現在4社160名ほどの給与明細書を月初に封筒に詰める作業を行っています。「お疲れ様でした。」と一人一人に給与袋を手渡すことはとても価値のあることだと思って今まで行ってきましたがやはり人数的に限界に達したと感じております。スマフォやパソコンに明細が届きます。また、会社のPCでも明細が見られ、印刷もできるようにはするつもりですのでどうか皆さん協力をしてください。2月分給与をあいんぐにて実行してみてトラブルがなければ3月分から全社にて実施させてください。よろしくお願いします。

人は皆の顔が違うように考え方や習慣・行動は皆違います。しかし、人は根源的にみんな仲良く暮らしたいと思っているのですが、考え方等の違いによって気が合うとか合わないとか、もっと広げると人種や宗教の違いによって争いや戦争にまで発展してしまいます。前回にも記しましたが、人間性が進化していないということが争いの原点になっているのです。親は子供に対して仲良く遊びなさいと言いますが、大人であるトップリーダーは隣の国と戦争をするのです。人間性の進化はこれからの人類にとってとても大切なテーマだと思います。人間性を進化させるために自分から良き人間関係をつくることを心がける努力をすることが大切です。良き人間関係をつくるためには、理路整然とした理屈で相手の考え方をかえようとしてもうまくいきません。人は心がほしいと思っているのです。心がほしいとは、「認めてほしい、わかってほしい、誉めてほしい、好きになってほしい、信じてほしい、許してほしい、待ってほしい。」思風ちゃんはこの7つのほしいを相手に与える努力をすることが愛だといいます。この努力をすることは誰でもできると思います。もう一つ重要な原理原則が「人間は長所と短所を併せ持っている」ということ。あの人のあそこが嫌だからとあの人を許すことができなくなります。しかし、あの人の良い所も確かにあるのです。わかっていても許せん!と思ってしまうと悪い所ばかり見えてきます。そんな経験から短所を無くさせようとしますが短所はなくなりません。なぜなら人は完全な生き物ではないからです。短所を無くす努力をするよりも長所を伸ばす努力をすることがとても大切なのです。地域、職場、家族、という人の集まりの中で、互いに相手に伝わる挨拶をして、互いのことを気づかって生きるということが大切だと思うのですが皆さんはいかがでしょうか?