社長のつぶやき 273 2026年6月1日
5月後半にすでに猛暑日を各地で観測しています。今年の夏も酷暑日が続くことが予測され、秋に収穫される農産物に今年も影響が出ることが心配になります。温暖化されていく地球を何とかしないといけないと思っている人はとても多いと思いますが、さて、何をすればよいのかがわからないのが今の現象です。
フォルムズ海峡の影響は、まだまだ予断を許さない状況であります。石油製品が我々の生活の中に根付いていることを改めて知ることととなりました。大国のリーダーは自国主義を貫くだけでは世界全体が豊かにならないことを知っていると思うので早く政策転換をしてもらいたいものです。
若い女性が若い女性を川の欄干から落としたり、親が子どもを殺害したり、16歳の少年4名が強盗殺人を犯す事件は、私には大変なショックです。家長制度がなくなり核家族化した現在は、人間関係がズタズタに引き裂かれているように感じます。離婚・虐待・いじめ・誹謗中傷が激増しているのは互いの人間関係に愛を感じなくなっているからではないでしょうか?
思風先生より人間関係の崩壊の原因を教えてもらいました。この原因を知って皆さんには、どうか良き人間関係の構築をしていただきたいと存じます。
「愛の欠如」理屈を通せば物事が解決をすると思っている人が多い。規則などで決められた通りに対応することも必要ですが、それ以上に相手に対する思いやりを忘れてると人間関係を崩壊させる原因になります。
「愛すれ違い」身勝手な愛し方、自分流の愛し方を相手に押し付け、相手が何を求めているのかを全く考えず、自らの思いを押し付ける行為
「愛の未熟さ」愛には求める愛と与える愛がある。子供は求める愛が強く、大人になるにつれ与える愛に気づき成長をさせる。大人になっても愛を求める人はこの愛の未熟さが原因で人間関係を崩壊させている。人の役に立つことの喜びを知らないのである。
「権利を主張する」民主主義の中で生きている我々は民主主義の恐ろしさに気が付いていない。ひとり一人に基本的人権があると憲法にも書かれているが、権利とは義務と同一に語らなければならないのに今そうなっていない。
納税をすることを拒み続けるのに、行政に対しての要求をするのはこれに当たる
「本能の退化」進化は退化を生むことを先ずは知っておくことが必要。我々の祖先は我々が現在持っている本能的な能力をより以上持っていたと考えるのが普通である。天気予報が無い時代にも温度や湿度を的確にとらえ経験とむずびつけて雨が降るのか晴れるのかを現代人以上に理解していたと思う。
理性的な教育により本能が退化をしている。育児本能の衰退にも表れていると考える。子供が欲しくない、子供の育て方がわからない。動物は教えられなくとも本能で子育てをしている。現在は母性父性の衰退で親子関係が上手くいかない。
欲求欲望はあっていいのです。これは本能から出てくるものだから。