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信頼

部下や子供を信頼をすることは、結局の所
相手の失敗や短所を許すということかな?

相手が嘘をつく、騙すという行為がなければ
愛情をもって失敗を許し、短所を許すことだと思う。

でも、どうしても信頼をするということは
自分の思い通りに動いてくれた人を評価しがち。
違うんだろうな・・・・。

勝ち負け

プロ野球を見ていて感じた!

彼らは毎日戦っている。
勝率5割のラインが我々のいう決算、収支トントン!
5割を切れば、赤字
5割を上回れば黒字

我々も毎日仕事をしている。
勝ち負けと言う判断基準ではないけど
赤字黒字という粗利は毎日ついて回る。

お客さんと戦っているわけではないので
お客さんとはともにWIN,WINであるべき。

でも、同業他社とのやり取りには勝ち負けがある。
その判定はお客さんがする。

毎日が戦いであることは間違いがないこと。

鈴木貴裕

人事

人事異動を発令した。

社内の調整は必要だと思い
みんなの意見を聞きました。

ボトムアップ!

石橋青果はみんなの会社であって
皆が成長するための会社。

でも、最後は人事についてはトップダウン!
いろいろ不服もあると思うけどね・・・・。

顧客第一だからこそ

お酒

酒好きは会社の中にもたくさんいる。

お酒は会話の潤滑油であり
その人とその人をつなぐ接着剤でもあります。

でも、自らの為に呑むと迷惑千万な話。
相手の為に呑む酒が、いい酒なのかも。

ビジネスマンとして心がけ.てほしいです
私も含めてですが・・・・。

仕事

仕事は楽しい!

確かに打ち上げノルマが課せられる。
時間までに届ける。
同じ品質のものを届け続ける。

制約もあることは確かです。

苦しいことばかりあるのが仕事だけど
その仕事やり遂げるとお客さんの笑顔がある。

取締役が車のセールスマンから聞いた言葉!
「お客さんの喜ぶ顔を見れるからセールスマンはやめられない」
仕事の楽しさを知った人の言葉ですね。

事件?

場内の接触事故があった。

でも、後々調べてゆくと何とも胡散臭い。
役所の防災センター→
熱田警察交通課→
本日熱田警察刑事課へ

刑事さんも事件として取り上げるには証拠がない。
でも、疑わしく、大変に胡散臭いと・・・・。

少なくとも石橋青果社員は
人をだましてお金を儲けようなどとはご法度!

思いは叶う

念ずれば花開く!
強く願うとその願いが思ったようになる。

本当だと思う。
それだけやりたいことを思っていると
それに向かった改善計画や改善策が思い出されるのだろう。

人口

日本はこれから人口減少が顕著になる。
また、高齢化社会に向かう。

でも、全世界を見ると人口70億が100億人になるという。

島国日本に閉じこもるのではなく
世界に目を向ける時かもしれない

声掛け

昭和の時代と言っても30年代までだろうか?
家長制度があり核家族ではなかった。
高度成長を過ぎ、核家族化になって大変に久しい。

平成の時代も30年近くになり
最近、隣近所との助け合いをするビジネスが
出てきたという。
老人の介護、子供の世話などをするらしい。

これにより近所と昭和のお付き合いがあるという?
声掛けなどらしい。

声掛けがあれば寝屋川の少年少女の事件はなかったのかも。

メール

連絡事項で忘年会がいつどこで行われるということは
メールで行うことは後で証拠にもなるのでとてもいい手法である。

しかし、メールで物事を伝達しようとすると
多くの誤解が生まれることを知っていることが大切!

言葉と言うのはどうしても感情がそこに現れてくる。
面と向かって話をしていても、ムカつくと言うことがあるように
メールの文章でも配信した本人とは全く違った受け取り方をすることがある。

また、メールを配信したから、連絡が伝わったという認識も
配信側は、捨てた方がよい。

だからこそ、さっきの件なんだけどと言う会話、対話が必要なのである。

勿論、このメールで皆がこのことを全て理解したと言うことを
私は思っていません。