幸福の条件
1、健康
2、生活に必要なお金
3、やりがいのある仕事
4、関わる人たちとのよき人間関係
まだまだあるともいますが、健康というのは
現在つくづく感じております。
ちょっとした風邪なんなけど
思うように体が動かないのはちょっと辛い。
健康管理には気を付けてください。
名古屋中央卸市場から野菜果物の仲卸・外食産業へ業務用小分け配送
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幸福の条件
1、健康
2、生活に必要なお金
3、やりがいのある仕事
4、関わる人たちとのよき人間関係
まだまだあるともいますが、健康というのは
現在つくづく感じております。
ちょっとした風邪なんなけど
思うように体が動かないのはちょっと辛い。
健康管理には気を付けてください。
暑い太陽の日差しの中に
カラッとした空気が秋の気配を感じる。
秋は食欲の秋と共に
憂うる秋でもある。
なんとなく秋
売り場も変われば
みんなが食べるものが変わる。
提案の秋ですね。
お盆を過ぎてやっと通常の夏に戻ったという感じになりました。
今年の夏は酷暑という言葉がぴったりでした。
暑すぎて太陽の輝きが肌を刺すように感じました。
夜は熱帯夜が2週間以上も続き本当に寝苦しい夜でした。
この暑さと湿度の中で皆さん毎日頑張っていただき本当にありがとうございます。
またご家族の皆様におかれましては健康管理をしていただき心より感謝申し上げます。
今年の台風は2つもしくは3つ同時に発生していることが多く、
海水温が相当に高いのだということです。
九州の一部では50年に一度と言われる集中豪雨が発生しております。
これから台風シーズンに向かい産地での生育に影響しないか心配です。
お天道様のことですから後は祈るばかりです。
8月から外食事業部で3件、そして市場事業部で1件の新規取引が始まりました。
お盆に絡み商品規格すり合わせ、商品の受注方法とその売上の仕方、
商品の仕分け方と納品について、各事業部でタイトな時間の中、
相当の苦労をしたと思います。
多少のトラブルはありましたが何とか恰好がついて
取引がはじめられたのは皆様の力の結集であると思います。
心より感謝いたします。
その中でもやはり反省は必要で、
未然に防ぐことのできたミスがあったのではないかと思います。
隣にいる人間に「これ変更になったよ。」と、
ちょっと声をかけるだけで無くなったミスが
いくつかあったようです。
声掛けができないのは、
こんな事当然わかっているだろう・・・と言う
勝手に決めつけているからだと思います。
特に忙しい時には、周りが広く見られなくなるのでしょうね。
人間は見落としもしますし、勘違い、見間違いもします。
そんな時にちょっと声掛けをするだけでなくなるミスも
多くあるのではないでしょうか?
これから、解っているだろうではなく、
解っていますか?とお互い声掛けをしあうことがとても大切であると思います。
そこで報告・連絡・相談・確認が大切であるということは
社内でもいろいろ話をしておりますので
十分に皆さん理解をしていると思いますが、
復習の意味を含めて少し記します。
報告:
「上司の指示命令に対して、その経過や結果がどのようになったのかを知らせることを言います」
例えば、得意先の入金が遅れている。
その案件に対して上司が得意先を訪問し
調査依頼を指示したとすると
それに部下がその得意先の経理からいつ入金あるかを返答することが
報告するということです。
連絡:
「上司・部下に関係なく簡単な情報を知らせること」
例えば、新規得意先の納品が9月1日から始まります。
とか、忘年会の日時は12月5日18時開始ですとか・・・。
相談:
「判断に迷ったときに上司、同僚、部下の意見を聞くこと」
私事ですが、若い社員にに今どき(30歳以下)の若者の働く価値観を聞いてみました。
私自身判断に困っているから相談したことであり、
自分の感覚を変えなくてはいけないと痛感した次第です。
上記がビジネス手法としてご存じだと思います。
俗にいう「ほうれんそう」です。
その「ほうれんそう」にプラス、
「確認」と言う行動がとても大切であり
お客さんに迷惑を掛けないためにもちょっとしたことを
確認すること、イコール声掛けをすることが必要です。
「知っているだろ」、「解っているだろう」ではなく、
「この件について連絡は行っているけど知っている?」
「その件についてだけど確認してもらったかな?」と聞くことが
声掛けをするということでお客さんへ
正確なものをしっかりと届けるためにとても大切なことなのです。
小さなことの積み重ねが我々の信頼を積み重ねることになります!
寝正月という言葉がある。
年末の仕事をし尽して疲れ果てて正月中寝て過ごす。
こんなことなのだろう
私の今年のお盆は、寝盆・・・
仕事をし尽したわけではなく
ただ単位体調不良のため。
夏風邪など引いたことはなかったが
本当に曲者です。夏の風邪は。
皆さんが頑張っている時に
本当にごめんなさい
そして、ありがとうございます。
平和を願わない人はいないと思う。
平和の定義は違うにせよ。
戦後70年。
日本人は平和ボケと言われる。
ぼけてそのまま平和でいられるのなら
祈るばかりです。
争いが起こるのは、相手を許せなくなるから。
許すことができたら争いは起きない。
祈るばかりです。
昨日は開市でたくさんの荷物を届けた。
また、お盆の間の商品を集めるのにも四苦八苦!
やっとのこと仕事が終わってから気が付いた。
「会長の初盆!」
帰りに気が付き線香をあげに伺った!
忙しい中仏壇に手お合わせると
いつも会長が会社を見守ってくれているのだな?と
実感です。
当社の風土には、儲けたら儲けた分だけ
分配をするということがある。
私が入社する時に故会長に
儲けたらたくさんボーナスくれますか?と
生意気を言った覚えがある。
でも、昨今の若者はお金よりも余暇がほしいという。
給料は安いけどたくさん休みがあるよ!
と言ったらたくさんの学生が応募してくるのだろうか?
…でもやっぱり、やっちゃ場の市場!
サラリーマンよりも商人気質でありたい。
夏風邪はバカがひく・・・。
今回、のどが痛いなと日曜日に思ったが
休むことなく子供の試合観戦に行ってしまった。
帰るころになり体のあちこちが痛くなってきた。
のどが痛くて話ができない
熱を測ってみると38度!
2日間会社を休んでしまった。
皆さんご迷惑をおかけしました。
ごめんなさい。
会社も規模によって社会に対する役割が変わってくる。
この夏高校生のインター々シップを受け入れる。
生徒からすると社会人・・・仕事・・・というものを
ほとんど解っていない。
それを伝えることが今回のわが社の役目。
社会の中で生かされている我々
何かを社会に還元することも役目の一つ。
わが師から生きる目的は何かと
常に自身に問われている。
戦争で他が為に使った命
生きるために食べるという過去の日本は
食べるために生きると概ね変わった。
あなたは何のために生きていますかという
問いに対して、自身の答えを語ることができますか?
戦後70年とマスコミが報道し
そして、わが両親の存在を考えると
何のためにこの命を使うのか?と
考えざるを得ない。