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育成

会社は人を育てる所だと考える。
働く人たちは、歯車や使い捨ての駒ではない。

何を社会に還元し、それを会社の利益と
リンクする事を考え、実行に移す事が
その人を育てる事になると思います。

当社の組織は曖昧になっています。
その組織を明確にして、責任を権限を
分担する必要があるなと!

それが育成に繋がる。

会社は?

会社は誰のものか?

株式会社は、株主のものであると言われる。
理論的には発起人が、社長の事業計画に賛同し
出資する事からはじまる為に株主のものであると・・・。

しかし、日本の中小零細は、社長と株主が
一致している会社がほとんどである。

では、中小零細企業は社長のものなのか?
社長の為に働く・・・・・・社員・・・・・は、居ない。

社員が仕事の中で磨かれるそんな会社であり
社員が自分のやりたい事ができる、そんな会社にしたい。
当社は、働く人の為の会社でありたい。

儲けの種

儲けるための原則
「世の中の役に立つこと」

買う人がいいと思ったり、その人の役に立つからこそ
買ってくれるのである。

誰も私が儲けるために商品を買ってはくれない。
相手が要らない物を押し付けても商いは成り立たない。
脱法ドラックの様に他人の人生を台無しにするものを
売ったとしても、商いが長続きしない。

世の中の役に立つ事
声なき声を聞き、商品、サービスにしていく事。

だからこそ、毎日毎日真剣に商いに向かいあい
我々の人間性と科学性
そして社会性を成長させることが必要なのだ

縁!
切れてしまったと思った縁。

数年前に退社した社員。
今度進出する地域の出身であった。

昔に登録した電話番号に怖々かけてみると
懐かしい声が聞こえる。

縁・・・
簡単に切れてしまうこともあれば
細々と繋がっている縁もある。

だからこそ、自らの日頃の態度が大切なんだなと
つくづく振り返る。

障害者と健常者

24時間テレビが終わった。

障害者が、こんなに頑張っている。
こんな小さな子供が障害を持っても
夢に向かってる。
こんな不便な思いをしながらも
周りを幸せにしている。

だから健常者頑張れ?っか・・・。

確かに、頑張っている皆さんから沢山の感動をもらった。
今年の24時間テレビから感動のおしつけを
感じるのは、私だけかな?

俺は、健常者!
俺だって、毎日を大切に積重ねているぞ!
と、言いたいのだが・・・・。

本来は、同じ人間。
障害者だろうが健常者だろうが
垣根がないことがあるべき姿。

儲けの種

儲けようとして色々な事をする。
でも、我師は、言う。

儲けるためには、法則がある。
その一つとして、やらない事を決めよと。

時間は24時間しかなく。
今は、週40時間の中で仕事をして
成果を上げなくてはいけない。

その為にも
自分の顧客を決め、その他には行かない。
商品と売り方を決め、それ以外の売り方はしない
但し、八方塞がりになったらもう一度それを見直す。

ただいま準備中

新天地への進出!
一歩一歩ではあるが歩みを進める。

社宅の見学としてきた。
新アソート周辺への近隣対策を・・・
そして、お客さんの物流の担当者との現地見学

わくわく感と共に数字を考えると大変な不安もある。

ただいま準備中!

しっかりと準備をすることが
成功の素。

デング熱

70年ぶりにデング熱が日本で発病。

へー・・・と思っていましたが、
考えてみればこれだけグローバルの時代なのに
感染が無かった事が不思議なのでは?

世界各地にその様な伝染病が沢山あるはず。
しかし、我々はそんな注意もせずに渡航する。

無いと考えるより、あるのではと考える。
そんな危機管理が必要なんだな・・・。

よーいドン

気がついた時がスタートです。
変わらない事を嘆くのであれば
今日がスタート。

いいとか悪いとかではなく
気がついた時に変えればいい。

でも、それをやり続ける事は
必ずやらなきゃね。

よ~い!ドン

ごめんね

「ごめんね」と、ひとこと言えば終わることが
多くの人間関係の中でその一言がいえない。

どっちに過失が大きいのか?
謝ったら、負ける?
いつも相手もやってるじゃん?

そんな心理が働くのだろう。

「ごめんね」と、相手の考えを認めることから
はじめると豊かな人間関係につながる。