One for AII All for One
一人はみんなのために みんなは一人のために
ラグビーで使われる言葉で皆さんも知っていると思います。
こんな会社にしたいですね。
誰一人として取り残さない。
これって、社員全員が努力しないとできない事なんだよな!
皆頼みます。
名古屋中央卸市場から野菜果物の仲卸・外食産業へ業務用小分け配送
One for AII All for One
一人はみんなのために みんなは一人のために
ラグビーで使われる言葉で皆さんも知っていると思います。
こんな会社にしたいですね。
誰一人として取り残さない。
これって、社員全員が努力しないとできない事なんだよな!
皆頼みます。
ありがとうの言葉をもてば
人と仲良くできます
人と人との関わりの中で相手に対して
許せないと思うことは日常の中で出てきます。
少し考えてみると助けてもらったこともあったはず。
相手を許すことができるということは自らが成長した証
ありがとうの言葉をもって人との関りを見直してみたらどうかな?
世間が広くなると思います。
ありがとうの心をもてば
人に優しくできます。
人はみんなと仲良くしたいという気持ちがあります。
しかし、自分の事だけを考えてしまうと
なかなかうまく人付き合いができません。
この人と仕事ができて有難いという気持ちが
関わる人に対して優しくなれるのでしょうね。
行き詰まりが多いのは
自分が裸になれていないから
行き詰るというのは、仕事上で言えば
皆の協力が得られない、もしくはお客さんからの
無理難題が解決できないなどではと思います。
商売に駆け引きが必要と言われますが、
その前に商品を買ってもらうのではなく
その人だから買いたいという人間関係を構築してほしい
その為には、自ら包み隠さず相手に自分を知ってもらう必要がある。
心配事が多いのは
今を懸命にいきていないから
残念ながら本日のこの言葉は何度読んでも
私自身の腹には落ちてきません。
問題はなくならない。
懸命に生きていても何かの壁は目の前に現れてきます。
懸命に生きても心配事は出てくるとは思います。
ただ、言いたいのは懸命に生きていると
周りの人が助けてくれるということが言いたいのかなとは
だから心配事が少なくなるのかなと感じています。
悲しいことが多いのは
自分の事しかわからないから
上手くいかないのは悲しい、
周りを見てみると皆すべてがうまくいっているわけではない。
孤立することなく自ら輪に入ることもとても大切!
苦しいことが多いのは
自分に甘えがあるから
厳しい言葉だとは思います。
上手くいかないなと、にがにがしく感じる時
実は、自分中心で物事を考えているときが多い。
視点を相手においてみると利己的に考えていたと
気づくことがあります。
辛いことが多いのは
感謝をしらないから
辛い事って確かにあるし、なんで自分だけこんな思いを
するのだろうという気持ちになる。
その時に周りを見渡して深呼吸!
この世に出してくれたお母さんに感謝。
仕事を助けてくれている仲間に感謝。
本日、午前中に浜松に行く用事があった。
はやたろうさんが経営する満月という焼き肉屋で
食事をするということで女房も一緒に浜松についてきた。
満月で焼き肉ランチを美味しくいただいた。
レジにて、
「石橋青果です。いつもおせわになっています」と
責任者の方に挨拶をさせてもらって帰った。
すると、1時間後に小林社長から電話でお礼の電話をいただいた。
はやたろうさんの会社内部の連絡網のすばらしさを感じる。
当社も見習いたい。
先月のつぶやきに暖かな冬と記しましたが、3月は冷え込みが続き桜の開花が4月に入ってからとなりました。この影響は野菜にも大きく出ており3月末からの長雨とともに野菜全般の相場が上がっております。この時期はひねから新物に種が代わる時期でもあり、白菜などは例年にない程の値上がりをしました。4月に入り少し落ち着くのではないかと思っておりますが、ゴールデンウィークを控えており産地リレーが順調に進んでくれることを祈るばかりです。
今月からWEB給与明細書を始めました。このつぶやきをどのようにして伝えていこうか試行錯誤です。まずは、当社のホームページにアップしているのでそのリンクをWEB給与明細書に明示します。また、紙での給与明細書なるべくなくしていきたいのでどうか皆さんWEB化に協力をしてください。
4月に3名の新入社員を迎え入れることができました。採用を担当している石川君に心より感謝します。3名がこれから各部署で2か月間仕事をします。明るく元気に彼らを盛り立ててください。よろしくお願いします。
計画を作るうえでの考え方として、現状維持の計画は、衰退の始まりです。背伸びをした計画を作ると痛みを伴うものです。現状を上回る計画を作り実行しみたが、昨年対比で100%に終わってしまったということはあり得ることです。しかし、計画を最初から昨年と一緒という考え方では昨対の100%を切ってしまうということです。会社が成長するということは、社員ひとり一人が成長するということだと考えます。成長しようとすると必ず壁にぶつかります。例えば、何かのやり方を少し変えようとするだけで関わる人達の同意を取ることが難しいことがあります。しかし、あきらめることなく意見を出し合い、一緒に考えることは反対意見を受け入れ改善をしてゆくことにつながります。そうやって自らの考え方と違う考え方を取り入れることが人の成長につながるのです。
先日信号待ちをしているときに隣の車の後部座席におしゃぶりをした子供がベビーシートに座っています。驚いたことにその小さな手にはスマフォがあります。それもかわいい手でスマフォの画面を上げたり下げたりしながらスマフォ操作を大人と同じようにしているのです。コロナが流行した後の今の世界は、人付き合いを含め常識が大きく変わりました。そこに拍車をかけているのがAI技術であり車の自動運転であったりするのです。世の中の変化の速度は相当のものだと思います。
こうした環境の中で自社がどのように変化し、採算を合わせ、どうやって利益を出してゆくかというのが計画の中に入っていなければなりません。もちろん実際にやっていることと計画に何らかのギャップができますが、それを一つ一つ具体的な施策で乗り越えてゆくことが一人一人の成長につながるということです。
出てくる問題は成長発展の糧であると信じて、問題から逃げるのではなく問題を乗り越えてゆくという勇気と知恵を出し合って欲しいです。
お客さんに最高の満足を与えて、最大の信頼を得るために皆が明るく元気に楽しく仕事をしてゆきましょう。