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当社の礎

「幸福を届けます」

当社の企業理念です。
商品をただ届けるのではなく
お客さんに正確な情報提供と
物流を創造し続けること。
信頼を得ること。

お客さんに幸福を届けることが
我々に幸福を届けることになる。

この理念を進化させることが
これから必要なのでしょう。

それは、これから伸びる若い力が必要です。

共想競進

共想競進

「共想」社員がお互いの事を想い、助け合う。
「競進」社員がお互いライバルであり自分の目標に向かって突き進む。

この言葉は、いろは研修にてある年に
「石橋青果は何を求めて社員皆が、仕事しているのか?」
を、議論し合った時に出てきた石橋青果の風土を表す造語。

全員参加経営の礎になるこの風土をもっと磨きたい。

総務、物流、営業の垣根を超え
名古屋と静岡の地域間も超えた、共想を

新しい挑戦をしつつ各自の目標を達成してゆくことが競進

新年にあたり

明けましておめでとうございます。

平成27年度はみんなの力を終結し
概ね計画通りに進んでいます。
本当にありがとうございます。

さて、これから目指すべき経営姿勢として
全員参加にての経営だと考えます。

その為には、皆さんの参加意識を高めることが
とても必要だと考えます。

共想競進と言う風土を各自が意識をして
この一年間仕事をすることだと考えます。

今年もよろしくお願いします。

継続が力なり

継続は力なり
何事も続けていることが
その人の力になってゆく。

過去に聞いたことがある。
若い頃から独立を目指し、
1千万円の資金をためることが
できる人間は絶対にその人は信用できると。

無駄遣いをせずコツコツとためること
これも継続。

継続は信用までも生み出す。

領土問題

中国の尖閣諸島
韓国の竹島

領土問題は歴史的にも大変に複雑です。
思風ちゃんは言うのです。
領土問題を各国が主張し合えば必ず争いになる。
歴史観が違うから・・・
領土問題が起きたとき、両国の共有にしてしまうといいと
その資源を話し合い出資の割合によって分かち合うとか・・・。

感性論って結構具体的なのです。

原子力

原子力発電所の再稼働が大変に問題になっている。

思風ちゃんはいつもいう。
出てくる問題は必ず解決ができるから出てくるのだと
原子力の研究をここで止めてしまったら
今ある廃棄プルトニウムは本当にゴミになってしまう。
被爆国である日本人がこの研究を諦めたらあかんと。

放射能をコントロールする技術はいつか生まれるのだと思う。
その為に国家予算を使えばいいのにと思う。

どのみち日本には資源がない。
自然エネルギーとのミックスがとても素晴らしい日本の形にならないかな?

潜在能力を開花せよ

失敗とは諦めたとき!
エジソンあきらめなかった
失敗を1万回のできない方法を見つけたと言った。
失敗ではなく、すべてが経験になる。

繰り返し繰り返し繰り返し繰り返し
万策尽きてもあきらめず、
挑戦した時に眠っていた潜在能力が目を覚ます。

主語を代えてみる

誰も私のことをわかってくれない!
と、孤独に悩んでいる人が多くいる。

解ってくれないということが
「自分が思ったように」と付け加えてみれば
誰も私のことをわかってくれないことが
実は、関わる人たちの中にあなたに寄り添っている人が見つかる。

私を愛してくれない…も同様に自分の思ったように愛してくれていない。

主語を代えてみるといいかも
私が思うからあなたが考えるに
少し譲り合えばいいことなのかな?

ミス

サッカーでもバレーボールでもパスミスをすると
相手に点が入ることが多々ある。
ミスをなくすことはとても大切なことは
みんな知っている。
でも、ミスをしてしまう。
当社の会社でミスをすると
点を入れられるのではなく
コストをかけて納品に行くか
それが続けば、お客さんから取引を切られる。
大切なのはミスを無くそうとするために
行動を変えること。
シールなど日付を必ず確認する
電車の運転手の様に指差しをして・・・・
頑張ろう!

支え合い

「人」と言う字は支え合うと言うらしい。

営業と配送
アソートと営業
総務とアソート などなど

お互い職責が違い、やっていることが
相反することも確かに多々ある。

こっちを効率化しようとすると
こっちが成り立たないなど

でも、どの部署が無くても会社は成り立たない。

お互いが支え合っているのだから