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変化が常態

「生きることは変化をし続けること」

日めくりカレンダーから

 

人類史の20万年という長い時間をかけて

人間は進化を続けてきた。

また産業革命からのこの150年は激変

 

変わらないことは死んだと同じ

変化が常態

生きるとは変化をすることであり

会社も同じで環境の変化に対応することが会社の勝ち残り!

秋晴れ

 

9月に月が改まりました。

1日に神棚のお神酒をかえ、ひと月の感謝を述べ心も一新です。

4月に入った仲間もだんだんと一人で仕事ができるようになってゆき

頼もしく見えてきます。

 

昨日の夜からとても涼しくてさらっとした夜

そして、朝はからっとした秋晴れ?

 

よ~し、がんばろ!

ストレス

昨日、国家試験が終わった。

なんかとても気が楽になったのはたぶん終わったから。

ストレスなんか感じていないと思っていたけれど

やっぱり少しあったみたい。

女房も家にいないかったのでビールも美味しくいただいてしまった!

ストレスってやっぱりあるんだと実感

 

後は結果を待つのみ

 

生きてくれていてありがとう!

ある方の生い立ちを聞かせてもらった。

三歳から父親に体罰を課せられ、
就職した時には給与振り込み用の通帳とカードを取られ
捕らえた翌日に父親は、クラウンの契約をしたという。
壮絶な20年間を過ごした話であった。

今はとても明るく、頭の良い人でとても輝いているで
全く幼少期にそんなことがあったとは知らなかった。

生きていてくれていて、ありがとう!
心の底からそう感じた。

受験勉強?

お盆休みの間、一日3時間程度ではあるが

運行管理の受験勉強をした。

何とも7月からセミナーなどで教えてもらったことを

すっかりと忘れてしまっている。

それに加え算数の計算ができないし、間違っている。

老化とは言いたくないけれど、電卓に頼り切り

いつもやっていないとできなくなるのだと痛感。

827日の試験まで毎日少しずつ

自分の能力を磨かなければ・・・・。

展示会に出展

静岡で展示会に出展をさせてもらった。

26年11月に、何の伝手もなく出店した静岡営業所です。
ご縁を頂いたコーゲツさんから依頼して頂けただけでも
本当にありがたい。

これは加来所長の頑張りのお陰です。

私自身ゼロから“1”を生む難しさを痛い程感じた静岡営業所。
2年半の所長の格闘の上、展示会に呼んでいただけるまでになった。

本当に感謝!

プラス思考

 

何をやっても

賞賛半分、非難半分

成功半分、失敗半分

これが事実です。

 

でも非難されようが、失敗をしたとしても

その体験をしたのは間違いの無いことで

その体験がその人の人格や器を作っていることは

間違いの無いこと。

 

我が人生に失敗はない!

無くしてはならないもの

「幸福を届けます」

というのが当社の企業理念です。

その行動を具現化したものが

「鮮度ある野菜をタイムリーに価値ある価格でお届けします」

 

この理念や行動指針に対して真摯に向き合うことが大切です。

真摯に向き合うという事は本当に今のままでいいのかと

毎日問い続けるという事です。

この問いが会社の成長につながると思います。

 

根底に流れるもの

人間関係に理屈を持ち込むと上手くいかないことが多い。

人と人の間には理屈を超えたものがどうしても存在する。

解決方法は

「理屈抜きで信じ合い、許し合うこと」

とても難しいことだけれど、たぶん見返りを求めなければ

信じ合うことも許し合うこともできるのであろう。

そんな、人間関係があるとお互いにとても幸せになると思う。

同僚との関り2

同僚との関りが深まったとしても

その付き合いは、なれ合いになってはいけない。

「親しき中にも礼儀あり」

・挨拶はしっかりする

・応答には十分に配慮する

・お互いに感謝

・何か問題があったら詫びる

こんなことに注意して関りを深めてゆく必要がある。