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彼岸花

静岡営業所の近くに流れる巴川
その土手に彼岸花がきれいに咲き誇る。

暑い暑いと思っていたら
いつの間にか朝夕は涼しくなり
虫の音も聞こえている。

暑さ寒さも彼岸まで

でも台風が心配です。

清潔

昨日、豊洲問題でTVタックルに
築地の魚の仲卸が出演していた。

番組の進行上、豊洲は海水が使えなく
ボウフラが湧き不衛生でと進めたかったのだろうが
その仲卸が一喝した。
「掃除を毎日すれば清潔さは保たれるのですと」
他の出演者は何も言えず、一瞬熱い議論が中断。

机上だけの理論と現場の実践された理論は
実践された理論が強いんだとつくづく思う。

清潔に現場を保つこと、当社にもその意識を
一人ひとりが強く持つことが必要だと改めて思う。

信用

信用は得るためには長い時間がかかる。
信用を得るためにはどんなことをすればいいのか?

約束を守る。
時間を守る。
嘘をつかない。

つまり凡事徹底です。

しかし、失うのは一瞬ですね。

生ききる

人には寿命がそれぞれあると言われている。
我が父が4度目の臨終から
一般病棟に戻って治療を続けている。

人の寿命を全うする。
生ききることなのだろう。
生命は、自分の意志だけではなく
天から生かされているのかも。

しかし、できれば
自分の意志で生ききりたいものだ。

安心と安全

豊洲市場移転がとんでもないことに
仲卸は右往左往しているところだろう。

安心と安全!

東京都が丁寧な対応をしていたら安心していられたと思う
土壌検査が終わらないうちに建物を建ててなかったら安全が担保された。

いずれにせよ、何かを隠したから不信感を生んでいる。

我々もお客さんに対して嘘をつくことは
安心安全を欠くことになる

時間

時間をうまく使える人とそうでない人がいる。

その差は、仕事などの組み込み方にあると思う。
この仕事は10分、この仕事は30分と
本日やらなければならない仕事を全て書き出し
それを空いた時間にパズルのようにはめていくのだと思う。

順番通りに仕事をするのではなく
空いた時間に仕事をはめ込むといい。

おめでとう

晃司君と美咲さんが昨日結婚式を挙げた。
二日前に会っている美咲さんと綺麗で別人のよう。

楽しく、晃司君が涙する場面もあり
いい結婚式でした。
これから良き家庭を作っていてほしいです。

晃司君の仕事を今日から一週間
みんなで助け合ってゆきましょう。

資金繰り

友人の会社が資金ショート
素晴らしい経営者であるが
月次決算、内部留保の考え方が
少し甘かったのだろう。

会社は少しの赤字では倒産しないが
資金繰りが悪ければ黒字でも倒産する。

資金繰りとは血液のようなもの!

社会人とは

インターンシップを受け入れて改めて感じる。

生徒は自らの単位のために働く体験をする。
社会人はお客さんのために働かなければ
利益というおひねりをいただくことはない。

働くことを理解するためにインターンシップに来た
生徒さんが未来のよき社会人になることを
祈るばかりです。

平成28年8月

兎に角、暑い!酷暑が続く7月末からこのひと月・・・。
しかし、台風が来なかったため作物の出来高はそれ相当に良い様子で
お盆には野菜の高騰は一部商品にはあったものの比較的安定した価格であったと思います。
先月台風がまだ一つと記していましたが、なんと知らぬ間に11号まででき、
一部台風は北海道そして関東東北へ上陸とのこと、秋作に影響がないことを祈るばかりです。
今年度は収益性に苦しむ月が多いので野菜の高騰は避けたいなと願うばかりです。

今年の8月はスポーツ・マンスでした。
高校野球にリオデジャネーロオリンピックがあり、
観戦好きの方にとっては寝不足の毎日になったことだと思います。

今回のオリンピックでは日本の活躍は世界の方々を驚かせたと思います。
水泳、柔道、体操、バトミントン、レスリング、
その他の競技でもメダルラッシュとなり、
過去最高のメダル数を獲得しました。
まぁ、オリンピックはアスリート達の祭典なので
私は、見守る側としてメダルの取れなかった選手を含め
これからも暖かく応援したいと思います。

4年後の東京オリンピックに向けてこれから選手達は意気揚々、
この4年は世界を見て、選手たちは幅広くいろいろな要素を取り入れ
稽古に励むことは間違いの無いことだと思われます。

 なぜ、ここまで日本の選手が活躍できたのだろう?
一部の報道からしか私は知るすべがないので報道を鵜呑みにして考えると、
体の大きな外国選手に立ち向かうために
日本選手は今まで以上にバーベルなどを
使ったフィジカルトレーニングを重視したとのこと。

大きな相手に今まではスピードで対抗するのだという傾向だったと思う。
力には力をという考え方は日本人の体格も大きくなったからという理由もあると思う。
しかし、一つのキーワードとしては視点の変化だと思う。
指導者、選手たちは日本で勝つことを考えるのではなく
世界で勝つことを本気で考えたからだと思う。
いわゆるオリンピックに出場するからオリンピックの舞台で勝ち上がる、
メダルを取るということが目的になったからだと思うのです。
だからこそ地道でつらいフィジカルトレーニングに耐えられるのだと思うし、
食生活をはじめ生活の多くをトレーニングに費やしたのだと思う。

 また、柔道がJUDOになったように考え方の変化も大きいと思う。
柔道は加納治五郎先生が創始者として日本で生まれた競技であることは
皆も承知の所だと思う。
でも、日本国内で行われる柔道大会と
世界中の大会で行われているJUDOとは似ているけど本質的に違うと思う。

柔道は、柔よく剛を制すという「道」の教えがあり
相手の力を利用しながら正々堂々と戦うことが必要であり
その美学みたいなものが「道」を作っている。

しかし、JUDOは相手をきれいに投げるという美学はなく、
ポイントをいかに積み重ねるかを争うスポーツに代わっている。
しかし、柔道は日本生まれのスポーツであり柔の道を伝えることが
大切であるという建前の元、メダルからどんどんと遠のいていたのだと思う。

しかし、井上康生監督は考え方を変え
他の格闘技からもいろいろな技を体験し取り入れたという。
“王道、定石はこういった方法だ“というのから脱するために考え方を変え、
練習方法を変えてゆくことだということだろう。

 視点を変えること、考え方を変えることこれらは
言葉にするととても簡単ではあるが実際に行動に移そうと思うと
大変に苦痛を伴う。
我々仲卸は無くなる業種であると言われて久しい。
変えることを拒み多くの仲間が市場から去っていった。
時代はいつも変化してゆく、確かに不易なこともあるが、
時代の変化に合わせるということは自分の視点、考え方を変えるということである。
それには多くの苦痛を伴うのだろう。フィジカルトレーニングのように!

 今一度我々の視点、考え方が凝り固まっていないかを検証する必要がある。