継続は力なり
でも、失念することもある。
でも、また続ければよい。
それが継続
名古屋中央卸市場から野菜果物の仲卸・外食産業へ業務用小分け配送
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継続は力なり
でも、失念することもある。
でも、また続ければよい。
それが継続
はやくは、速くと早くの二つがある。
仕事に置き換えてみる。
≪速く≫
入力の速度が速いとか積み込みが速いとか
能力の事を言う
≪早く≫
本日が15日だとすると20日までの提出期限として
見積もる仕事があったとする。
後回しにせず、それを今日やることが早くとなる。
早くと速くは全く違う事
仕事を先送りする事をせず
早くやる事を進めます。
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仕事の順番を考えてみよう。
サーバーへの入力作業は会社でしかできない。
でも、見積もり作成は会社外でもできる。
入力作業+見積もり作成+移動待ち時間+お客さんとの商談
これを
入力作業+移動待ち時間+見積もり作成+お客さんとの商談
こうする事により、お客さんの所に遅刻をする事はない。
また、待ち時間に見積もりをしている為に下の方が時間短縮に
なる可能性が高い。
少し考えてみるといいかも!
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結論から先に言うと、相手に伝わり易い。
でも、言い訳けや状況の説明から話し始めてしまう。
A社の部長からちょっとクレームがきまして、
こんな対応をしたのですが、私はいいと思ってやったんですが
A社のBさんが部長に伝え忘れたかもしれなくて・・・・。
社長の予定を教えて欲しいのですが・・・
部長が怒りだしまして・・・・。
15日に空いていたら部長に謝りに行こうと思うのですが・・・・。
・・・・・
結論から言うと
社長、15日の予定が空いていたら
A社に同行お願いできませんか?
理由はクレームがこじれて部長がご立腹ですので
一緒に謝りに行って欲しいです。
多分5秒程度で相手に伝わります。
結論から言う事を心掛けて下さい。
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問題を解決するために権威や力を使うと
本当の解決にならない。
領海侵犯をしていると日本は主張。
真実は私は見た訳ではないので判らないが
日本が武力で持って問題を解決をしたら
からなず、戦争に発展する。
兄弟喧嘩、夫婦喧嘩、周りとのもめごと。
権威や力で解決しようとするともっと強い権威や力で
相手は解決しようとする。
反社会勢力を使うなどはもってのほか。
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クレームがチャンス!
と、言うと皆顔をしかめる事だろう。
クレームを好んで対応する人は本当に少ないと思う。
しかし、
クレームはチャンスなのです!
お客さんのクレームには4つのチャンスが隠されている。
1、自分が成長するチャンス
2、周りに自分自身を認めてもらえるチャンス
3、会社が強くなるチャンス
4、お客様と強いつながりを作るチャンス
判りますね。
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仕事が嫌になる事は多々ある。
上司に叱られた。
自分が描いた通りにできない。
他人と比べて自分がやっている事が・・・・。
色々な理由がある。
辞めるという決断はいつでもできる。
でも、続けることは今日しかできない。
がんばれ!自分・・・・。
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A案とB案がある。
どちらの案がいいのかをどうしようと
意見を出し合うことは大変に良い。
A案はここがいいと思うのでB案よりA案で行くべきだ。
等など・・・・。
しかし、B案が採用されたならば
後からやっぱりA案が良かった等というのは
意見では無く、文句になる。
文句は聞きたくないよね。
だからこそ、事前に自分が納得できだけ議論をすべきである。
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GEという会社はエクセレントカンパニーである。
ウェルチ氏は前経営者の手法を否定し
現会長のイメルト氏はウェルチの経営手法を否定する。
次期トップになる人は相当の決断力が必要となる。
今ある環境は10年後全く違った環境になる。
それを見越して次期トップになる人間は何をすべきかを考える。
現トップの言う事は一兵卒で聞くが
自らがトップになった時は自分の意で経営をする。
後継者が先駆者を否定するのが当たり前!
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大小はあるが、会社というのは組織で動く
トップの言う事に反発意見を持つ事は全く問題ない。
しかし、トップの言う事を聞かないと言うのは意味が違う。
会社を反映させる為には
皆が同じ方向に向かう事。
色々な意見を闘わせた後トップが示した方向へ
走り切ることが一つになると言うことだ。
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