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DMPHからの学び その16

【あいうえお哲学】
あ あきらめない
い いばらない
う うらぎらない
え えこひいきをしない
お おごらない
(キッコ-マン前社長:茂木克己)

自分を律するための規律ですね。

DMPHからの学び その15

自然体で生きよう。
素直がいい。
飾らない方がいい。
そのままがいい。
シンプルイズベスト!

我欲を出し、自らの意志に沿って、生きろということなのでしょうね。
でも、本能だけで生きるのは動物のすること
周りに対して配慮をしなければならないことは前提条件ですね。

DMPHからの学び その14

【幸せへの道】
早起きする人。
時間を守る人。
常に反省をし、素直に改める人。
質素で金を活かして使う人。
親切で人のために良く尽くす人。
恥を知る人。
夢と希望に笑顔で生きる人。
(出典:西国第29番 松尾寺)

幸せになるためには掟があるようです。
自分を律するからこそ、幸せになれるのでしょう。

DMPHからの学び その13

「願わくば、我に七難八苦を与えたまえ」
戦国武将:山中鹿之助
寒風の中でこそ、人は強くなれる。

問題を解決することがその人を磨きます。
前向きにしっかりと向き合うこと。

DMPHからの学び その12

無ければないで、無い悩み
有れば有るで、有る悩み。
悩みは尽きない。
生きているんだもの。
(相田みつを)

問題をなくなれと考えてはいけません。
問題はなくならないのです。
でもその問題から逃げてはいけません。
いつ思風ちゃんはこう話してくれます。
同じですね。

DMPHからの学び その11


自分には自分に与えられた道がある。
広い時もある。せまい時もある。
登りもあれば、下りもある。
思案にあまる時もあろう。
しかし心を定め希望をもって歩むなら、
必ず道は開けてくる。
深い喜びもそこから生まれてくる。
(松下幸之助翁)

目の前にあることを一所懸命にやること
これが自分の人生をゆたかにすること 

DMPHからの学び その10

幸せは、なるものではなくて、感じるもの
「幸せになりたい」不満感を感じます
「幸せを感じる」今あるものに目を向け「足るを知る」という
        ニュアンスを感じます。

関わる人たちからの感謝を受け取ること
幸せを感じます。

DMPHからの学び その9

「10年偉大なり、20年恐るべし、
30年歴史となる、50年神の如し。」
継続は力なり。
先ず踏み出そう第一歩を今からでも遅くない。

気づいた時が始まり、10年継続と考えると
気が遠くなるけれど先ず始めることが大切なのですね。

DMPHからの学び その8

天は自ら助くる者を助く(ベンジャミン・フランクリン)
まず自らが立つという自助の精神と
他者への感謝がなければ、困難に遭った時の根本的な解決はない。

天が助けるのは自らが努力して何とかしようとしている人を助けるのだという意味です。
先ずは他人に頼るのではなく自らの努力です。
そこにDMPでは他者への感謝がなければ根本的な解決はないと言っています。

DMPHからの学び その7

敗れることは恥ではない。
恥ずかしいのは敗れてから再び立ち上がらないことだ。
人間の栄光はその大なる能力にあるのではなく
たとえ小さくても、あきらめず困難に挑むところにある。
(社会学者 加藤諦三著)

七転び八起ということ。
あきらめないということが栄光の近道