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感性論 自分が見える55の問い

Q45 愛と恋の違いは?

恋は男女が好きになるという心情から出てきます。
好きになった相手を自分のものにしたい、独占したいという心情であり
嫉妬という心情も恋と共に生まれます。
恋は相手を理想化しアバタもエクボに見え盲目になるのです。
種族保存のために恋という感情は必要なものです。
しかし、いつかその盲目が覚めアバタがアバタに見える時が来ます。
そこからが愛の実力の始まりであり、愛が人と人とのつながりをつくるようになります。

感性論 自分が見える55の問い

Q44 理屈を越える力とは何か?

人の役に立つことを喜びとする感性が「愛」です。
男女、親子、夫婦、兄弟、師弟という人と人を結び付けるのが愛です。
自分の事よりも相手の事を優先させる心情でもあります。
愛はこのためなら死ねる思えるくらいの思いが形に現れます。
この子の為なら、この仕事の為なら命をかけても惜しくないと思いえること
この死んでも構わないという愛の信条であり、愛は理屈を越える究極の力です

感性論 自分が見える55の問い

人間の悩みのほとんど人間関係にあると言われています。
人と人が結びつけるものは実は「愛」です。
人類は今まで愛を恋愛など情緒や感情的なものととらえますが
感性論では愛は能力と考えてその実力を成長させることが必要です。
愛を学問としてとらえ体系化しているのです。

感性論 自分が見える55の問い

Q43どうすれば対立を乗り越えていけるのか?

対立心を無くす3つの原則
1, 勝つ事よりも素晴らしいことは力を合わせて共に成長すること
2, 相手に興味関心好奇心をもち、違いを許し認めること
3, 人間として成長意欲を持つこと
考え方の違い、宗教の違いによる対立や問題を乗り越えるために必要なものが愛の実力

感性論 自分が見える55の問い

Q42対立が教えてくれているもの

今まで対立している相手は敵であると考えていました。
しかし、対立とは自分と考え方や価値観が違う人のことであり
自分の持っていないものをもっていると考えて、対立する相手から
学ぼうとすることが大切なのです。
成長は自分にないものを持っている相手から学ぶのです。
この能力が愛の実力となります

感性論 自分が見える55の問い

Q41対立がおこる原因は何ですか?

今までは対立をすると
・相手を説得する
・相手との付き合い方を妥協する
・相手にこびへつらう
・相手から逃げる
・相手と戦う などをみんなしてきました。
実は対立をするということは自分にもっていない何かを相手が持っている
と、考えて相手から学ぼうという努力をすることが大切です
その為に人と付き合っていく上で対立が出来る原因を知っておく必要があります。
対立が起きる5つの要因
1, 体験の違い
2, 経験の違い
3, 知識・情報の違い
4, 解釈の違い
5, 出会いの違い
以上を踏まえて、助け合い、教え合い、学び合っていくことが大切です。

感性論 自分が見える55の問い

Q40対立をのりこえるために必要なものは何か?

対立を乗り越えるために必要なものは「愛」です。
愛を文学でしか捉えていないのが現状ですが、愛を能力としてとらえること。
愛を理性的に考えると矛盾が大きく学問の範疇には入りませんでした。
現代の画一性を求める理性の矛盾を解決するのは愛を学問ととらえ成長させること。
愛の欠如、愛のすれ違い、愛の未熟さを認識すると愛を学問としてとらえることの
重要性を紐解くカギになります。
人間関係が崩壊する7つの原因を知してほしい
1, 義務を果たさず権利を主張する
2, 愛が理性化している現状
3, 愛が文化になっていない
4, 愛を学問としてとらえていない
5, 愛を能力としてとらえていない
6, 理性教育により本能が退化していることを認識していない
7, 競争により勝つ事が喜びになっている

感性論 自分が見える55の問い

Q39人はなぜ対立をするのか

理性は画一性を追求するために考え方の違う人を排除しようとします。
よって対立を生むことになります。
今までは成長原理は競争でしたがこれからの成長原理は「愛」です。
理性は考え方が違う人を説得しようとし、対立が生まれます。
これからは考え方が違う人と共に生きるために矛盾を生きる必要があります。
考え方の違う人と生きるために、違いを受け入れ許す愛の力が必要です。
対立が起こった時に自分のないものを持っている人が現れたと考え
相手から学ぶ努力をする、対立は自分の成長する対象が現れたと考える。
画一ではなく、正解は世の中には沢山ありますから。

感性論 自分が見える55の問い

Q38 人格の大きさをつくる

人格の大きさとは人を包み込み、受け入れる力です。
「器」相手の考え方を受け取れる力がある人
「度量」人間性があり自分の意見を誤解のないように伝えられる人
「包容力」自分の考えは揺るがずに沢山の人々の考え方を受け入れ理解する人
「統率力」高い立場で作られていく能力で人間力を発揮できる人
人間力は内的人間力と外的人間力に分けられます。
『内的人間力』 知力・気力・体力・意志の力と愛の力
『外的人間力』 政治力・経済力・教育力・文化力・危機対応能力

感性論 自分が見える55の問い

Q37人格の深さをつくるための2つの問い

二つ目は「理念への問い」をすること
人間に対しての問いといってもいいと思います。
人間にとっての愛とか、勇気とかが何かという問いです。
人間社会の複雑さの体験をしながら許すという行為がその人の深さをつくります
信じて信じ抜くということが人格の深さをつくっていきます