CLOSE

DMPHからの学び その65

【名工】
名工は目に見えない部分にも渾身の魂を込めると言う。
また、道具はいつも磨かれ、研ぎ澄まされている。
仕事の後片付けはゴミ一つも落ちていない。
自分の仕事に誇りと責任を持つことではないだろうか?

我々の仕事は消費者の台所だということ。
その供給を我々がしているという意味と価値が高い仕事。
だからこそ、市場内を、作業場を、事務所を磨くことも必要。
背筋が伸びる思いです。